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 私たちは日本で結婚し、ビザを申請しましたが、
2013年6月申請→2014年1月テンポラリービザ取得（subclass 309）
2015年8月subclass 100申請
（2年後から申請可能だったので、実際は6月からできましたがsupporting witnessの書類に時間がかかってしまいました。Form888ですが、またやらないといけなかったんですよ。）
2015年9月パーマネントビザ（subclass 100）取得。

テンポラリーからパーマネントには自動的には移行しませんが、申請できますというお知らせがメールできます。
最近ビザ申請費用が一気にあがって冷や冷やしていましたが、テンポラリーで支払った以上の追加費用はかかりませんでした。

 私も5年ほど前にディファクトビザを申請しました。
その頃とは状況も変わっているのかもですが、ディファクトか結婚しているかはあまり関係ないと思います。子供がいると早く承認されると聞いた事があります(あくまでも、他人からの情報として）。

私が知人や、Officerにも言われたのが、全ての書類が上手く揃っていれば。途中で質問などする時間が削られるので承認が来るのも早いと。特に、書類が抜けていたり、何かを確認しなければならない場合は、また待ち順番として後ろに回されると。実際、知人のアドバイス通り、より見やすく、全てきっちりと分けてファイルにいれ、提出した際に、Officerが多分時間はかからないと。驚異の速さでTemporaryの承認は2ヵ月後くらいに来ました。
確か、提出した日から2年ちょい前に、テンポラリーからパーマネントになるので、書類送ってくださいと連絡が来ました。すぐに、書類を提出したら、2ヵ月後くらいにパーマネント承認の連絡がきました。

提出した日にMedicare等もらえたので、Temporaryが早く降りようが時間がかかろうがあまり気にはしていませんでした。確か、ブリッジングビザの最中はその前のビザのコンディションに準ずるといったような感じでした。私の場合はディファクト申請前もフルタイムで働く事ができたので、申請中も普通にフルタイムで働いていました。ワーホリの場合はよくわからないので、移民局にしっかりと聞いた方がいいと思います。

書類の作業も大変かと思いますが、数年立てば笑い話になりますから、頑張ってください！

私も結婚したほうがビザがおりやすいと思って結婚しましたが、先述の通りディファクトで申請した友人カップルも承認が下りたタイムングに大差なかったので 申請条件を満たしてさえいればどちらでも変わりないのではないかと思いました。

申請時の提出書類はここに書けばきりがないのですが、ビザの要項に乗っている必書類全部プラスもう出せるものだけだしたってかんじでしたね。正直こんなもの要るのかと思うようなものもひとまず全部提出しました。ものすごい量でした。そのおかげか？追加での書類のリクエストはありませんでした。

私達は初婚だったのでオーストラリアでの結婚の書類は確かnoimの時に私のパスポートと旦那のbirth certificateを提出しただけだったと思います。結婚後に領事館に日本の婚姻届を提出時に戸籍謄本が必要だったような気がします。