バイリンガルを育てるための小学校選び
2021年09月04日 - 17:09:25

再来年からプレップになる子供の小学校を探しています。英語と日本語のバイリンガルに育てるために、現地の学校に通わせつつ、日本語の土曜補習校に通わせようと思っていましたが、最近になってバイリンガル校の存在を知りました。Huntingdale primary school とCaulfield primary school です。(家からの距離はHuntingdaleの方が近いです。)
もし子どもをどちらかのバイリンガル校に行かせることができれば、土曜日の補習校に行かせず土曜と日曜と2日間休みができるので、習い事等他のことができて子どものためにも良さそうだと考えています。

それで、実際にどちらかのバイリンガル校に子どもを通わせている方や、何か情報をお持ちの方がいれば、子どもはバイリンガルに育っているか、学校の雰囲気など教えて頂きたいです。

ロックダウンが終わり次第、見学に行こうとは思っていますが、まだまだ続きそうなので、どんな些細なことでも教えて頂けると有り難いです。

よろしくお願いいたします。

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[1] どのまで子供に求めるか
2021年09月07日 - 14:59:55

バイリンガル教育は家庭内でのほぼ親御さんの力にかかってます。

本当に大変です。うちは土曜校に通っている小学生の子供がいますが、ここまでくるのに様々な山があり、葛藤があり、現在進行中です。

小学校に入ると英語の接する時間が多いので必然的に日本語は後退していきます。
また家庭内で使う日本語会話と国語で学ぶ学習言語は違います。うちはバイリンガル校に通っていないので詳しくは知りませんが、日本語を教科書で学ぶ、というよりも、多言語、多文化にふれあう事によっての、子供たちの成長や発達においてのベネフィットを重きにおいてると聞きました。(この辺はオープンデーで確認してくださいね)

ただ、あまり日本語ばかりにとらわれると今後は英語の方に弊害がでる場合もあります。お子さんが将来にわたり英語圏で生活していくのに、日本語にとらわれるばっかりに母語の英語での語彙力、コミュニケーションが低下するのは本末転倒、ということで、土曜校には通わず、子供が学びたい、と思ったときに日本語を学ばせる、というご家庭もあります。
バイリンガル校の場合、日本人が多いので、子供が英語に自信がないと、オーストラリアにいるのに日本人ばかりとしゃべる、ということもあるようです。

また、数年日本で生活して、またオーストラリアにもどる、ということをやってらっしゃるご家庭も数組私の周りにいます。が、これをするなら小学生のうちでしょうね。

「バイリンガルに育てる」といってもその定義は「日本語を読み書きまで完璧にさせるのか」「しゃべれるだけでよいのか」などのご夫婦ではっきりさせた方がいいと思います。夫婦の片方が一生懸命だけど、もう片方は「そこまでしなくても」となった場合、子供がかわいそうな状況になります。(まぁ、子供は楽な方へいくのですが…。)

最後にVSLというものもあります。検索してみてください。

バイリンガル教育、本当に大変です。沢山な情報があふれていますが正解はないと思っています。

[2] ありがとうございます。
2021年09月12日 - 08:22:25

Sugiさん、貴重なご意見ありがとうございます。
それと、返信が遅れてしまい申し訳ありません。

なるほど。バイリンガル校は『日本人ばかりといてしまう可能性』があるんですね。バイリンガル校といっても、メルボルンにあるバイリンガル校だったら、そんなに日本人はいてないのではないかと思っていたので、その心配は思いつきもしませんでした。教えてくれてありがとうございます。

夫婦感ではすでに話し合っておりますので、学校見学へ行く前にもう一度、しっかりと確認をしてから、私たちに合った学校を見つけられたら、、、と思います。

ちなみにですが、Sugiさんのお子さんは、土曜日の補講校に通われているとのことですが、もし差し支えなければ、お子さんの現状はどんな感じか、または土曜校の雰囲気と言いますか、、、雑な質問で申し訳ないのですが、教えて頂けると幸いです。

よろしくお願いします。

[3] 狭い日本人社会
2021年09月14日 - 10:59:23

ご存じだとは思いますが、土曜校、補習校と今のところ2つあります。うちは土曜校ですが、ここのフィードバックは関係者が多いので控えさせてください。
日本人社会はとても狭く、どこかで誰かがなにがしら繋がっている状態です。
その点でもバイリンガル校はとても濃い日本人関係ができあがります。これをポジティブととらえるか、ネガティブととらえるかはご家庭によって違うのでしょうね。

とりあえず、幼稚園から初めてみてはいかがでしょう?
生の情報が得られると思います。

[4] あ位がとうございました。
2021年09月19日 - 11:06:02

返信が遅くなりましたm(_ _)m

そうなんですね。まだこっちで日本人に会ったことがないのでイメージしにくい状況ではありますが、たくさんの情報を共有して下さり助かりました。

はい。4歳児の幼稚園へは通わせたいと考えているので、また主人にも頂いた情報を共有してまた話し合って決めたいと思います。

ありがとうございました。

[5] 大変ですよ・・・
2021年09月08日 - 17:05:22

Sugiさんに同意です。
親の努力と子どもの適性もあると思います。
どこまでできるようにしたいかですよ。
ただしゃべれたらいいのであればバイリンガル校にいくだけで、土曜校は行かないでいいのかもしれません。
オーストラリアで生きていくためには英語は絶対にできないといけません。
Sugiさんのおっしゃるように日本語のことばかり考えていると足元をすくわれます。
実際、バイリンガル校で日本語がネーティブだけどセカンダリーに行ったらESLに入れられた人もいると聞きます。だからといってその子が日本の学校で同等にやれるのかははなはだ疑問です。全く違う教育ですから。
ここに住んでいたら日本語はただの1言語にすぎません。土曜校の小学校2年生で適性がはっきりすると思います。成績に現れます。引き際も大切だと自分の子どもを見て思います。英語がまずは第一です。そこをぶれないようにしないと日本語も英語も中途半端な悲惨なことになります。まずは親の覚悟です。所詮、ただの言語です。スポーツも習い事もやらせたいことがたくさんあるのに2言語だけするのももったいないという友達もいます。

[6] ありがとうございます。
2021年09月12日 - 08:45:15

yuzu_kosyoさん、貴重なご意見ありがとうございます。

私もそう思います。
日本語ばかりにとらわれていて、英語圏に住んでいるのにも関わらず、英語も中途半端になってしまったら元も子もないですよね。

将来、いつか諦めることも大切だということを頭の片隅に置いておきます。
アドバイスありがとうございました。

yuzu_kosyoさんのお子さんも土曜校に通われているのでしょうか?

返信の中に、『ただしゃべれたらいいのであればバイリンガル校にいくだけで、土曜校は行かないでいいのかもしれません。』とありましたが、逆にバイリンガル校に通わせず、ローカルの学校に通わせながら、土曜校に通わせるという方法では、その『ただ日本語をしゃべること』は可能だと思いますか?(家では日本語です)

不確かなことを質問してしまって申し訳ありません。
またご意見お聞かせ願います。

[7] 回答します。
2021年09月12日 - 15:21:58

sansanさん、こんにちは。

うちの子は、ローカル校と土曜校です。一人は早々に土曜校をやめました。
ローカル校と土曜校では、子どもの適性によって、バイリンガル校にいって土曜校に行かない子より2言語をしゃべるという意味では、上にも下にも幅が出ると思います。これは私の個人的な意見です。

私は日本語と英語の世界を混ぜないほうがいいと思っています。バイリンガル校は混ざっているイメージです。なので極端なたとえとして、助詞が変だったり、選ぶ言葉が幼稚だったり、英語が文章に混ざったりすることがあると思います。ですが日本語は通じます。

ローカル校と土曜校だと接する友達が違うので子どもはしゃべる言語を変えようとしたらいいですが、中には土曜校でも英語で話そうとする子もいます。ここでいわゆる上下の幅ができるように思います。ただgeekoさんが書いているように特に土曜校の算数は現地校より進んでいるのでそこを通う意義にすればまたいいのかもしれません。

オーストラリアの教育で上位にさせたいか、ただ日本語と英語のバランスをよくさせたいか、スポーツや習い事と勉強をバランスよくさせたいか、結局はセカンダリーになるころの子どもの希望に沿って道筋を作ってあげるのがいいですね。兄弟でも希望は違いますし。日本語の勉強を強制するのだけはやめた方がいいと思います。
ただgeekoさんとちょっと意見が違うのは、私は幼稚園から土曜校に入れてみて、無理そうならやめてVSLコースがいいと思います。
幼稚園から入れたほうが日本語の素養は楽してつくからです。

[8] 返信遅くなりました。
2021年09月19日 - 18:25:18

そうなんですね。子供の学校内でも環境も言語に大きく影響しますよね。こればっかりは考えても仕方がないことなので、私も日本語と英語の世界は混ぜることは避けたいです。

すでにうちの家庭では主人が日本語を話せないので、主人とは英語で、私とは日本語で会話するので、もう既に少し混ざってしまっています。(テレビから聞こえる音は常に日本語です。)
なので、バイリンガル校に行かせてしまうと、その混ざった世界が当たり前になってしまうかもしれないですよね。。。それは避けたい状況になるので、バイリンガル校は一応見学にも行けたら行こうとは思いますが、yuzu_kosho さんから貴重なご意見を頂いて、今の所、バイリンガル校はうちには合っていないような気持ちが強いです。

4歳児幼稚園は土曜校土曜校に通わせたいと考えているので、楽しく日本語を学んでくれたら、、、と思います。

ありがとうございました。

[9] 横から
2021年09月12日 - 10:56:31

子供達をバイリンガルに育てる努力を全くしなかった者ですが
外から見て思った本音を。

私がもう一度小学校から子供達を二言語で育てるとしたら、VSLを考えます。
学区のために引っ越さなくても良いし、小学校から同じ地域でずっと高校まで卒業できるのも子供にとっては大切と気付いたので。

土曜校は余程そつなく宿題をこなせる能力のあるお子さんじゃないと
交友時間を削いでまで通わせるのは大変そうです。
(日本語学校だけでなく)土曜校に通っていて、ローカル校での社交面で苦労している子達も多く見てきました。
特にセカンダリーカレッジからその差が顕著になると思います。
Sugiさんが書かれているVSLがその面では有利になんじゃないかな。

そして土曜校に通わせるベネフィットは、言語だけでなくローカル校よりも勉強が進んでいることかも。
お子さんをパブリックのローカル校に通わせる場合、学区のある良い学校でも先生によって教える内容や方法が全く違うので、土曜校で先取りしてる子達は常にクラスに苦なくついていける様に思います。
もちろん上にも書いた様に、それだけこなせる能力が元からある子達だからかもしれません。
(個人的経験で塾は大したこと教えてないです
小学校の時に塾に通ってテストにも慣れていた筈の子が
セカンダリーカレッジのセレクティブクラスに入れませんでした。
英語の読み書きもネイティブ並みに問題ない、それ以上と言われていた中国人の移民のお子さんです)

なので、どのセカンダリーカレッジに入れたいかで学区を決めて小学校を考えた方が良いのでは?
言語教育のオプションはその次ぐらい。

[10] ありがとうございます。
2021年09月19日 - 19:03:59

はじめまして、geekoさん。返信が遅れてしまい申し訳ありません。

そうですね。私も子供にはローカルの横の繋がりも大切にして欲しいと考えます。土曜校に行かせるとなると、子供の学校外での時間がどうしても少なくなってしまうところが痛いですね。

なるほど。
セカンダリーカレッジのことはまだ全然考えていませんでした(^_^;)
当たり前ですが日本で育った私の経験とは異なるため、情報を得るのに精一杯の状態です( ; ; )
頂いた情報を元に主人と話し合いたいと思います。

VSLについても調べてみます。ありがとうございました。