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国内線液体持込み
2013年10月10日 - 08:36:33
タイトル通りなのですが、オーストラリア国内線の液体機内持ち込みが可能か教えてください！
以前（3-4年前？）、カンタス航空でチケット購入の際に同じ質問をした際「国内線は液体持込は大丈夫、国際線のみ100ml以下の容器に移し替える必要がある」と言われました。
その当時は持ち込むつもりはなかったのでさらっと聞き流したのですが、何度か国内線のセキュリティーのところで液体を抜き取られている人を見かけました。
また日本からシドニー経由でメルボルンに戻ってくる際、シドニーで国内線にトランジットした際も国内線のセキュリティーにシドニー空港のDuty Freeで購入したお酒類を没収されて口論になっている人を見かけました。
そういう光景を何度か見かけるうちに「あれ、国内線も液体駄目なの？」という疑問が。。
国内線の液体の持ち込みに制限があるのかご存知の方がいらっしゃたら是非教えてください！！
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国内線のみの行き来なら液体の機内持ち込みは問題ないと思います。今週メルボルンーアデレード間を往復してきてましたが、液体の機内持ち込み荷物について何も言われませんでしたし、小分けのジップロックを持っている人も見かけませんでした。
ただし、国際線とターミナルを共有する国内線の場合は国際線と同様の制限があるようです。下のリンクの一番最後の段落をみてみてください。
http://www.travelsecure.infrastructure.gov.au/domestic/screening/passeng...
参考になれば幸いです。
国際線から国内線乗り換えについてリンクを見つけたので、再送します。
Inbound Transit Requirements
http://travelsecure.infrastructure.gov.au/international/lags/transit_req...
Restrictions for inboud flights to Australia
http://travelsecure.infrastructure.gov.au/international/lags/dutyfree_to...
結局海外からの乗り換えでは、機内持ち込み手荷物はDuty Free Itemも含め再度セキュリティスクリーニングをされ、基準を超えた容量であれば没収とのことです。国内だけでなく、海外から来てオーストラリア内で乗り継ぎの上、第三国へ行く場合も該当のようですね。
理不尽な感じがしますが、Duty Freeを利用する場合はオーストラリア国内での乗り継ぎを避けるルートを取るよう自衛するしかないようです。特にメルボルンは日本からの直行便がないので、私もこの質問がなければ機内持ち込みについて調べることもなく、うっかり没収にあっていたかもです。NUさんに感謝。
Cranberryさん、
再度、インフォメーションありがとうございます！
そうですね、理不尽な感はありますが、トラブルを避けるためにも国際線ー国内線乗り換えの際の液体の機内持ち込みには注意が必要のようですね。。
でもCranberryさんのおかげで疑問が解消されました！こちらこそ感謝です！！ありがとうございました。