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メルボルンはアート、デザイン、ファッションの街。
ストリートアートやファッションウィーク開催のそんなメルボルンで超がつくほどデザインで
有名なRMITでファッションの勉強をしませんか？

RMITは正式名称Royal Melbourne Institute of Technologyといって、
メルボルンにおいて1887年からある歴史のある学校です。
特にアート、デザインにおいてはオーストラリア全土No,1
そして、世界ランキングにおいてもトップレベルの学校となります。
その有名なアート、デザイン系を一つのキャンパスに集中して開講しているのも特徴で、
Cityからトラムで20分のところにあるBrunswickキャンパスがデザイン関連キャンパスになります。

日本語にて学校のご紹介がございますのでここもご確認ください。

RMIT大学：https://iaeau.com/daigaku/rimit.php

RMITにはデザイン(アート含)といえどそのコース数は100近く！！
靴づくり、ファッションスタイル、写真、グラフィックデザイン、
インテリアデザイン、彫刻や絵画など自分の作品力をあげるコース、
洋服をデザインして作るコース、
商品をどのようにお客様に売るかを習うコースもあれば、
テキスタイルデザインといって織物・布のデザインのコースなど、内容は様々です。

(一例) 

コース名：Fashion Design and Technology

コースレベル：Associate Degree

コース期間：２年

コースのご紹介ページ：https://www.rmit.edu.au/study-with-us/levels-of-study/undergraduate-study/associate-degrees/associate-degree-in-fashion-design-and-technology-ad014

こちらのコースではファッションデザインテクノロジーコースでは、繊維の理解、
パターンデザインなどを主に学びます。
ファッションデザインに必要なデザイン能力はもちろんのこと、技術的な領域までカバーして、
卒業後、ファッション業界で活躍できる技術を身に付けられます。

デザイン関係のコースに入学する際のポイントは作品づくり！
このコースに興味があります！というのをみせるためにこんなことが今自分はできて
こんな発想能力があります！という作品集（ポートフォリオ）を提出して、
学校側がそれをもとに選考していくという過程をとります。
RMITはその作品集にも独創性やある程度の技術力が求められるため、準備が必要です。

学費や応募条件、作品づくりのポイント等についてお知りになりたい方は、
是非一度iaeまでお問い合わせください。

RMITはほかにも翻訳・通訳のコースとして有名で、
何度かiae でもご紹介しておりますので、下記もあわせてご覧ください。
https://iaeau.com/blog/rmit-translation-course/

お問い合わせは下記まで＾＾

03　8626　9340 
https://iaeau.com/toiawase.php 
Line ID: iae-japan