| EARTH HOUR |
世界中の人が地球温暖化防止への想いを共有し、形として示す事を目的とした世界自然保護基金(WWF)の国際的イベント。2006年にメディア、当時のシドニー市からのイベントサポートへの同意を得ると時期を同じくして、米アル・ゴア氏の「不都合な真実」が公開され、世界中の関心が地球温暖化問題へ向けられました。
そして2007年3月31日午後7時30分からの60分間、Earth Hour が開催されました。220万人のシドニー市民と2,100の企業が参加。オーストラリア中で大きな話題を呼びました。
昨年、2018年には188の国と地域が参加し、東京タワー(日本)、エッフェル塔(フランス)、ロンドンアイ(英国)、アクロポリス(ギリシャ)など世界各地を代表する17,900を超えるモニュメントが消灯しました。そして現在、世界規模の環境キャンペーンに成長しました。
地球の未来のために、あなたもEARTH HOURへ参加してみては。
◆ 参加する際は、参加登録を忘れずに。
参加者数の把握の為に、EARTH HOUR Web Registerフォームから参加登録(無料)をしましょう。
詳細 EARTH HOUR W: www.earthhour.org.au
EARTH HOUR以外で、こんな事も環境保護に
家庭で
●未使用時の電化製品のプラグをオフにする→1つの電化製品で45kgの温室効果ガス削減
●電球をCompact Fluorescent Light Globes (CFLs)に→長期的な時間とお金の節約
●冷蔵庫の設定温度を少し上げる
●政府承認の再生可能エネルギーGreen Power Energyに切り替える
●ソーラーパネル、ソーラーホットウォーターシステムの使用
●水の節約策として、シャワーの使用時間の短縮、節水用ヘッドへの取替え、トイレの水洗を2種類の水量のもの(Dual-flush)に、水漏れの修理
●シャワーには節水用の散水口を使用→8分間で52ℓの節水、1年間で1万8,000ℓの水の節約
移動には
●徒歩、自転車、公共交通機関を利用
●自動車通勤はシェア乗車
●飛行機の利用を極力避ける
●燃費を考えて車選びをする→ハイブリッド車は最も燃費が良く環境に優しい
ショッピングでは
●再使用可能バッグを持参
●プラスチック等の過剰包装商品をできるだけ避ける→詰め替えや再使用可能な容器を利用
●地元の季節の新鮮な食品を買う→地元で生産された食品は工程と輸送が少ない
●肉を食べる機会を少しだけ減らす→1kgの牛肉を生産するのに数百リットルの水が必要
●Fair Tradeの商品を購入して環境的持続可能な社会や経済発展に貢献
庭では
●コンポストを始める→家庭ごみの75%はコンポストが可能
●在来植物を育てる→在来種はより少ない水と世話で育つ
●果物や野菜を自生する→包装や輸送が不要
●雨水タンクの設置→庭や洗濯用に
●ソーラーパワーライトの設置
●バーベキューをガスコンロに→炭焼きは空気汚染に
会社では
●コピーをとる前に考える→世界中で毎日100万トンの紙を使用
●PDF フォーマットをダウンロードする→プリント不要になる事で森林保護に
●紙のリサイクル
●コーヒーにはマイカップ持参で
●コンピューターを始めとする周辺機器を10分後に自動オフにセット
まずは、できることから始めてみましょう。
