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こんにちは！TimestudyのMayaです☆

今日は留学・ワーホリを考えてる人が

一番気になってるであろう、

 

✔️留学を決意した理由

✔️留学生活

✔️留学後の現在

 …

 

滞在を終えて現在日本で働いてる

Satomiさんにお話を伺いました

 

 

 

1.留学・ワーホリに行く決意をしたきっかけを教えてください。

もともとは英語も苦手だし、

パスポートも大学卒業するまで

持っていなかったぐらい、

 

海外とは縁のない生活をしていました

 

初めての海外がベトナムで、

日本とこんなに違う世界があるんだ！！！

と、ものすごい衝撃を受けたのを

覚えています

 

これ！という明確な目標は

お恥ずかしながらあまりなく

 

海外や英語への憧れと

キャリアチェンジのきっかけになればいいなと

いう感じでした。
 

 

 

初めての英語圏フィンランドに行った時に

道も聞けなければ、

マックで注文するにも困るぐらい

英語が話せないことにショックを受けて

 

少しずつ英語を勉強し始めました
 

 

 

 

【全面雪景色のフィンランドで鍵を無くしてフロントでパニックの私】

でも、日本で英語を勉強するのはすごく退屈だし

楽しくないのにお金もかかる…

 

仕事面でも色々環境は恵まれていたものの、

これから先のキャリアを考えて

 

何か新しい経験をしてみたいと思っていました。

もっと自分の経験を生かせるような

仕事がしたいのに、

自分には経験値が足りない

 

まだギリギリ若いし、

一番破天荒な方向に舵を切らないと

ゼッタイ後悔する！

 

と、縁もゆかりもない、

言葉も通じない

オーストラリアでワーホリすることに決めました

 

正直安定した会社で

働いていたので

 

 

辞めるのはリスクだと思う気持ちがすごく大きくて、

決断までにすごく悩みましたが

 

 

英語も、現地での生活も経験という意味では

マイナスになることなんてない

 

 

と、切り替えたことで決断できました

 

自分でもびっくりするほど、後悔してないです

 

 

２.留学・ワーホリ生活では何をしていましたか？

 

ブリスベンで3ヶ月語学学校に通いながら、

ボランティアで日本人の就活支援団体に所属して

活動していました。
 

大学生にとっては社会人というだけで

未知の世界で…

 

私でも教えてあげられることはたくさんあったし、

 

そういうことに気づけたのはいい経験でした

 

 

 

【団体でイベントを主催】

学校とか集団生活って大嫌いなんですが

 

 

いろんな国の子と出会って

文法もめちゃめちゃな英語で頑張って話して

もっと話したいからもっと英語勉強しよう

 

 

 

 

 

その頃が一番英語ができなかったのに、

 

そのころが一番英語話してた気がします

 

 

メルボルンに移動してからは、

アルバイトをスタート

 

①日本食レストランのキッチン

 

②アジアンレストランでウエイトレス

 

③バリスタコースに1ヶ月通って、

少しだけカフェでも働けました

英語できない子がたどる

王道ルート

日本ではずっとオフィスワークだったので、

ホスピタリティ業を久々に経験するのが

すごく楽しかったですし、

 

海外で自分自身が

「外国人」として働いた

貴重な体験でした
 

 

 

 

 

休日は

ミュージカル観たり

カフェ巡りしたり

海外生活を楽しみました！

 

 

3, ブリスベンとメルボルン、違う都市で生活してみた印象は？

どちらも素敵な街ですが、全く違います。

私はメルボルン大好きっ子です

ブリスベンは

ゆったりしていて気候も暖かく

街は小さくとも、とても綺麗です。

ゴールドコーストまで１時間程度でいけるので、

週末はよく海へ出かけました

シティの真ん中にもFakeBeachが

 

 

 

 

 

でも街は夕方５時をすぎると

どんどんシャッターが降りて行くので要注意

この頃はホームステイをしていたので、

あまり自由がなかったですね…

勉強に集中したい

リラックスしたい

海好き

 

にはおすすめです！

 

メルボルンは、それに比べたら都市ライフ

私がメルボルンに移動した時、

まだDayLightSavingTime(サマータイム)だったので

 

 

夜8時を過ぎても明るくて不思議な感覚でした

 

メルボルンの生活は

 

休みの日には

ふらっと港やビーチに行ける

 

天気が安定しないかわりに

充実した屋内のアクティビティに退屈しない

 

カフェ、劇場、バーやカジノが

シティ中心街に全てあり

誘惑が多い

 

 

 

自分もそうだったのですが、

日本にいる時から語学学校を決めてしまうのは

ちょっと勿体無かったなと

 

ブリスベン、今となっては

すごくいいところと思っていますが

 

当時は早くメルボルンに行きたかった

 

旅行気分で色々回ってみてから

学校に通う街を決めるのも良いかもしれません。

4.オーストラリアに来てよかったと思うことを教えてください。

 

ユニクロ・H&Mがあり、

 

本場の日本食は恋しくなったけれど、

アジアンスーパーあるし、

カルチャーショックってなかったかも

しかし、

 

現地の人や他国からの留学生はもちろん、

そこで知り合った日本人も含め、

その人の人生に触れられたのは

 

かけがえのない財産だなぁと

いつもしみじみ思っています

過労死とは無縁の働き方、オージータイム。

 

オージークオリティー。

ティムタムが大好きになりました

 

5.留学後今なにをされていますか？

POLYGLOTSという英語学習アプリの会社で

働いています！

（まだ持ってない人は下記よりダウンロードしてくださいね！

もともと自分自身もユーザーで、

ワーホリに行く前から利用していたアプリです。

 

https://www.polyglots.net/

 

 

 

 

あんなに英語嫌いで

ワーホリ1年で英語力は多少伸びたけれど

仕事で使える程度では全くない私が、

 

 

まさか英語の仕事をするなんて

思っていませんでした！

渡航前に転職を考えていた時から

スタートアップで働くことに少し興味があって、

 

 

社長と一度お話する機会をいただいたことがあり、

 

帰国後に再度連絡してタイミングよく働かせてもらうことになりました

 

 

 

今は、英語レッスンの企画・運営や

先生の採用などを中心に担当していて、

 

まだまだ英語力が足りなくて

ネイティブ先生を苦笑いさせる瞬間は

多々ありますが…

 

自分も勉強しながら

働けているのでとても楽しいです​​​​​​​

 

 

自分自身が

英語学習に苦労している身でもあるので

 

レッスンの参加者さんの気持ちもよくわかるし

 

こういうレッスンがあったら面白いなというのを

形にできたり、

 

この先生のココがオススメポイント！というのを

宣伝したり、

 

自分の経験がすごく役に立っているので

 

ワーホリ行って四苦八苦したことは

無駄じゃなかったと改めて感じてます

 

 

 

とはいえ、もっと英語力があれば...と

悔しい思いはしているので

まだまだ頑張ります

オンラインでもレッスンをやっているので

 

✔️メルボルンに来ちゃったけど

日本人の先生に文法や発音とか英語を教えて欲しい

 

✔️渡航前にネイティブの先生と

スピーキングの練習をしておきたい

 

みなさんのニーズに合うレッスンが

きっと見つかると思うので

 

ぜひPOLYLGLOTSのレッスン

受けてみてください
 

 

 

6.留学・ワーホリを考えている方にアドバイスを！

 

全ての人に対して

「楽しいからおいでよ！やってみなよ！」とは

言えないですが

 

 

一回頭に浮かんでしまったら

やってみないと後悔しそうですよね

 

 

あんまり目的なくというのは

オススメしないですが

 

「英語学習」という大きな言い訳ができるので

まずはそれを頑張ってみればいいし

 

失敗だったな

時間の無駄だったな

と思うことも今後の人生の学びになります

 

（ダメだったら、

飛行機乗って帰ればいいだけだし！）

 

一年はあっという間なので

ビザの使い道をもっと考えればよかったかな

 

最初の三ヶ月は働かなかったから

 

学生ビザ、なんなら観光ビザでもよかった！

 

英語も２〜３ヶ月勉強したところで

そんなには急激に上達しないですし、

 

 

ワーホリビザ取得以前に

できることは

たくさんあったハズでした。

 

 

想定外のことはいろいろあるので

 

そこだけはちょっと一回考えてみてください

現地に来て初めて知ることも

たくさん

 

これがしたい！って決まってない人は、

 

経験者や現地エージェントから

生の情報を手に入れることはすごく大事ですね。

ぜひ後悔のない決断をして

 

楽しい留学生活を送ってくださいね！

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Satomiさんありがとうございました！

 

 

Polyglotsのアプリは

 

知らない単語をタップするだけで

日本語訳が出るので

 

 

ストレスなくサクサク英文読めていけるので

電子辞書を片手にという

手間が一つ省ける、

とてもいいアプリです

 

 

 

 

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お気軽に下記連絡先にお問い合わせ、

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 Keisuke Kondo  近藤啓輔

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