
今朝はとってもいい天気だったので、
お昼にガーデンで日なたぼっこしようと目論んでいたのですが
いつも通り、空が変わってしまいました
けれど着実に春がやって来ていることを感じる
今日この頃です
さて、今日は超〜頻出フレーズの紹介です。
職場の同僚とも、ルームメイトとも、買い物先での店員さんとも、
とにかくどこでも使えてしまうこちらのフレーズ!
「どっちでもいいよ」
英語でなんて言う~?
たくさん言い方があるので2つぐらい思い浮かべてみてください!
ちなみに「どちらでもいいよ」というのは
個人がはっきりとした主張を持つのが当然な英語圏だと
「興味がない・どうでもいい」というネガティブな
言い方になる場合があるので注意が必要です
(日本語でも言い方によってはネガティブになるので同じですが・・・)
さて、、、
気になる答えですが、、、、、、
3つ紹介します!
ひとつめ!
①"It doesn't matter"
「どちらでもいい・何でもいいよ」
最も当たり障りない言い方で
よく使われる表現です
(例文)
A: Where do you want to go for dinner?
(晩ごはん、どこに行きたい?)
B: It doesn’t matter. What do you feel like?
(どこでもいいよ。君はどんな気分?)
ふたつめ!
②"either (one)'s fine "
「どっちでもいいよ」
選択肢が2つのとき限定です。
(例文)
A: Do you want Indian food or Mexican food?
(インド料理とメキシコ料理どっちがいい?)
B: Either is fine.
(どっちでもいいよ)
↑つい昨日友人とこの会話をしたのですが、
わたしはインド料理もメキシコ料理も大好きなので
張り切って“Either's great!!!”と答えました。頻出ですよ!
(いわゆる飯テロをはさみ、、、)
みっつめ!
③"Whatever"
「何でもいいよ」
とってもカジュアルに使えて
なおかつ注意が必要なこのワード
日本語の「何でもいいよ」と同じだと思うのですが、
言い方によってネガティブになる場合があります。
(ネガティブな例文)
A: I’m really sorry about yesterday.
(昨日は本当にごめんね)
B: Whatever.
(どうでもいいよ)
(ニュートラルな例文)
A: What should we have for our dinner?
(今日のディナーに何食べようか?)
B: Whatever you like!
(君の好きなものでいいよ!)
'you like' をつけると丁寧な印象が付きます。
さてさて、ワーキングホリデーに来て
思い描いていた生活は遅れていますか?
一年間海外にいたけど英語が全く伸びていない
これこそ
It could happen to anyone.
今日はそんな状況を避けるための
おすすめプログラムのご紹介です!
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オーペアプログラム
・オーペア(Au Pair)とは?
現地の一般家庭に入り、一緒に生活をしながら、
子どもたちのお世話や家事のお手伝いをしてその報酬としてお給料をもらうことです。
・ホームステイとは違うの?
ホームステイは一般家庭に入り、
部屋や食事を提供してもらうことに対して
お金をその家庭に支払います。
それに対し、オーペアは、
子どもたちのお世話をしたり、家事の手伝いをしたりすることによって、
その報酬として、部屋と食事と給料を家族側が提供します。
・ベビーシッターとは違うの?
ベビーシッターは、子どものお世話だけですが、
オーペアは料理を作ったり、片付けをしたりと、
家事のお手伝いも含まれます。
(※内容や量は家庭によります。)
・報酬ってどのくらい?
$200- per week (労働時間30時間まで)
$290- per week (労働時間35時間まで)
・必要な英語力
Intermediate Level 以上
・オーストラリアで必要なオーペアの条件
①ワーキングホリデービザで、ビザの残りが6か月以上残っていること
②子どもをお世話した経験があること
(幼稚園・保育園教諭、教師、塾講師、
スポーツのコーチ、チューター、
ベビーシッターなど。)
・対象地区
メルボルン・シドニー・ブリスベン
♫オーペアの魅力♫
①現地の家族と一緒に生活ができる
海外でルームシェアやハウスシェアをしている人は多いと思いますが、
こどもがいる現地の家族と一緒に暮らしている人は少ないと思います。
オーペアをすることによって、
オーストラリアならではの生活を家族と一緒にすることができます。
②家族のような存在ができる
一緒にご飯を食べたり、子どもたちと遊んだりと
家族と同じ時間を共有することによって、
海外に家族のような存在ができます。
「オーストラリアで第2の家族ができる。」
というのは、自分だけでできるものではありませんし、
とても貴重な経験となります。
③英語の勉強ができる
家族と一緒に生活しているからこそ
「身の回りにある英語」や「現地の人がよく使う英語」を学べます。
特に、子どもに絵本を読んであげることは
とても良いスピーキングの練習になります!
④生活費がかからない
家庭が、部屋と食事を提供してくれるので、
住居費(レント費・光熱費)と食費がかかりません。
また、家庭にもよりますが、
土日などの空いた時間に別のアルバイトなどをすれば、
副収入を得られます。
こんな方におすすめ☆
・子どもが好きな方
・今までの教育関連の仕事をいかしたい方
・オーストラリアで教育関連の仕事に就きたい方
・英語力をのばしたい方
・海外に家族のような存在が欲しい方
「英語を勉強する」「海外旅行にいく」
これらは、いつでも、ひとりででも、できることですが
「海外で子どものお世話をする」
「海外で家族のような存在ができる」
というのはめったにない経験です☆
この機会にオーペア始めてみませんか^^?
☆体験談もぜひご覧ください☆
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Keisuke Kondo 近藤啓輔
Regional Manager of Time Study Japan
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