お肉をおいしく食べる

オーストラリアは世界有数の畜産大国。肉の部位の使い分けで、いつもの料理を更に美味しく。

肉の部位図鑑 - お肉をおいしく食べる Page6

Chicken:Breast・Thigh・Drumstick

肉の部位図鑑

オーストラリアは世界有数の畜産大国。
何かと物価が高いメルボルンですが、肉の値段に関して言えば、日本よりもややお手頃感がありますね。
そして肉売り場に行けば、ずらりと並ぶ肉の数々。でも、表示名がいろいろで、何を選べば良いのか分からず困ったことはありませんか。そんなあなたのために、お肉の部位とよく見掛ける表示名についてまとめました。用途に合わせてカットされているので適した料理法もさまざま。
使い分けを意識すれば、いつもの料理が更においしくなることでしょう。

Chicken / 鶏肉
鶏肉は、牛肉や豚肉などに比べると淡泊な味わいが特徴です。
皮を取り除くと低脂肪で、 たんぱく質を多く含みながらも、比較的低エネルギーのダイエットにお勧めな肉です。
 chicken

3. Breast/胸
特徴 脂肪が少なめでタンパク質が多く、低エネルギーの部位です。肉質はやわらかいのが特徴。味があっさりしているので、焼き物や揚げ物など油の風味を活かした料理に適しています。脂肪が少ないため、加熱し過ぎるとパサパサすることがあるので注意しましょう。
表示名 breast
料理法 スープや煮込み、蒸し料理や揚げ物に 。バンバンジーにも 。ボリュームが欲しかったらチキンカツなどにするのもお勧めです。

4. Thigh/もも
特徴 程よく脂肪分があり、肉質はかためですが、味にコクがある部位です。色は赤みがかっています。
表示名 thigh
料理法 煮物や照り焼き、ローストチキン、コンフィ、唐揚げなどにお勧めです。

5. Drumstick/ ドラムスティック
特徴 骨付き鶏もも肉を中央の関節で切り離した先の部分が、ドラムスティックです。
表示名 drumstick
料理法 カレーやシチューなどの煮込みにすると良い味が出ます。唐揚げやローストにもお勧めです。

参考ウェブサイト W: australianbutchersguild.com.au, W: australianpork.com.au , W: primecutmeats.com.au