
こんにちは!
メルボルン留学Time StudyのAikoです
ワーホリや留学に行く時にまずどこに行くかをきめますよね?
英語圏の候補の国としては
アメリカ、イギリス、カナダ、アイルランドなどありますが
今回はオーストラリア
を留学先としてオススメする理由を紹介します
オーストラリアには様々な都市があり、
それぞれに特徴があります!
クイーンズランド州
オーストラリアの中でも1年中比較的温暖です。
ビーチで有名な都市ケアンズ・ゴールドコーストがあり
オーストラリアので3番目に大きい都市のブリスベンがあります。
ニューサウスウェールズ州
オペラハウスで有名な1番大きい都市で都会であるシドニーがあります。
ビクトリア州
シドニーに次ぐ第2の都市で
世界一住みやすい都市にも7年連続!
で選ばれているメルボルンがあります。
YoutuberバイリンガールのChikaさんも住んでいましたね
西オーストラリア州
パースがあります。
オーストラリアの都市の多くは東海岸側にあるのに対し、西海岸にあるパースは
インド洋に面し、高い晴天率と温暖な気候から“Sunny capital city”と呼ばれていています。
また、「世界一美しい街」と言われることもあるほど魅力がいっぱいの都市です。
オーストラリアは日本からも近く
(ケアンズまでは直行便で8.5時間!)
日本との時差が少なく
家族や友達と連絡が取りやすいのも特徴です。
クイーンズランド州・ニューサウスウェールズ州・ビクトリア州は+1時間
南オーストラリア州にあるアデレード・エアーズロックがあるダーウィンは+30分
西オーストラリア州は-1時間
10月~3月はサマータイムが適応されてそれぞれに+1時間されます。
オーストラリアはイギリスの植民地だったため
イギリス英語がベースになっています。
日本で学んで来たのはアメリカ英語なので
スペルが違うもの・違う単語を使うものがあります。
よくオーストラリアはアクセントが強いと心配する方がいますが
都会にいればそんなに気にならず、2-3か月もすれば慣れてきます。
オーストラリアに来たから知ることのできるスラングなどを
覚えていくのも楽しみに1つです。
多国籍なバックグラウンドをもっている人がいるので
様々なアクセントを耳にします。
現在は英語を話す人が必ずともアメリカ人
さらにネイティブスピーカーとは限らなくなってきているので
様々なアクセントが聞き取れるようになっておくことも大切です!
大事なのはコミュニケーションを取ることですよね
様々な都市をご紹介しましたが
中でもオススメな都市が
何年も世界一住みやすい都市に選ばれており
『教育の都市』とも呼ばれているメルボルンです!
メルボルンは歴史的な建物と現代的なビルが調和するユニークでもあり
おしゃれな都市です。
電車・トラム・バスなどの交通機関は充実しており、
City内は都会ですが、そこまで混雑しているわけでもなく、
郊外に行けば落ち着いた雰囲気だったり、
City内にも公園があり自然も豊かです。
物価はシドニーの次に高いですが、時給は高く、
City内はトラムが無料で交通費はかからなかったりで費用を抑えることもできます。
気候は南に位置するので他の都市に比べると寒くはなりますが
日本と同じように四季があり、日本とは反対で夏は12月-2月で30℃を超えます。
からっとした暑さで、夜になると気温が下がったり、20度ぐらいに下がる日もあったり
日本の夏よりの過ごしやすく
冬は6月-8月で10℃ぐらいなりますが、氷点下になることもなく、
雪も降らないので日本よりも寒くはないです。
オーストラリア全体を通してもも移民は多いのですが、
メルボルンには特に多国籍で中華街やイタリア街・ギリシャ街などもあり
料理や文化も楽しめます。
教育の都市とも言われているメルボルンには
質の高い教育をうけられます。
語学学校の数も多く、母国語禁止の学校だったり
コース内容やレベルもたくさんの中から選べます。
日本人の数もシドニーやクイーンズランドよりも
比較的少なくなっています。
大学やTAFEも多くあります。
語学学校や大学付属のカレッジでパスウェイプログラムを使うことで
語学学校の後に進学することも可能です。
オーストラリアの大学は3年制で
1期は1月下旬-6月下旬・2期は7月下旬から12月上旬です。
大学によっては開始前にファウンデーションコースに行く必要がたったり、
TAFE部門から2年次に編入するこたができたり、入学方法も様々です。
それぞれ特徴が違う都市がたくさんり、
教育施設もたくさんあるオーストラリアで留学してみませんか?
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