一般的に治安が良いとされるオーストラリア・ビクトリア州。
しかし「日本を除く先進国の中では比較的安全」というだけで、決して安全とは言えません。そこで、在メルボルン日本国総領事館が邦人滞在者に向け発信している『安全な生活のために』( 2023年度版・2025年度版 ) を中心に、生活にまつわるトラブル、防犯についての情報を抜粋し、皆さんにお届けします。
2026/10/27
防犯しよう。そうしよう。- ドリンクスパイキング -

世界的に治安のよい国『日本』からやってきた私たち。オーストラリアも治安のよい国に数えられるが、日本の「大丈夫」が通じないことも。そこで、ありがちな犯罪から、意外と知らない自動車やDVのことまでを、Q & Aでご紹介します。
| ドリンクスパイキング |
![]() |
Q. よく耳にする”ドリンクスパイキング”。
知らぬ間に飲み物にアルコールやドラッグを入れられることとはわかっているけど、具体的な対策はありますか? |
|
A. バーやパブでは知らない人からの飲み物は断わる、自分の飲み物は自分で買うまたは注ぐ、自分の飲み物から決して目を離さないなどで、ドリンクスパイキングに遭う可能性がぐっと減ります。
決して多い犯罪ではありませんが、ドリンクスパイキングは性犯罪に直結している場合が多いので、注意が必要です。 また、ドリンクスパイキングはパーティーなどでの“いたずら”であっても違法行為となります。 |
![]() |
|
盗難や犯罪に遭ったら、最寄りの警察に届を出して下さい。
生命が危険に晒されているといった、今すぐに警察に来て欲しい時は000(トリプルゼロ) 既に起きてしまったことは最寄りの警察に連絡(電話、窓口共)と覚えておきましょう。 また、窓口でも通訳サービス(Translating and Interpreting Service)が利用できます。 Translating and Interpreting Service (TIS National)は、毎日24時間通訳サービスを行っています。
131 450に電話をする。 → 希望の言語を伝える。 → しばらくすると通訳に繋がる。 → 自分の名前、繋いで欲しい相手の名前または電話番号(この場合は最寄りの警察)を伝える。→しばらくすると警察に繋いで通訳を開始してくれます。 |



