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通訳・翻訳コースに興味がある方必見!
実際に通訳コースに通っているAyaさんの体験談の新連載-第4話です♪
入学までの道のり、コースの詳細、苦労話など、実際にコースに通っているから語れる生の声満載でお送りします。
【RMIT通訳・翻訳コース】
・Diploma of Interpreting (半年)
・Advanced Diploma of Interpreting(半年)
・Advanced Diploma of Translating(半年)
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<前回のシリーズ RMITの通訳コース> 第1話 第2話 第3話 第4話(最終話)
<今回のシリーズ 日本語⇔英語変換の道> 第1話 第2話 第3話
<他のお話> 通訳体験中です!!
こんにちは~
インターン(休業中)のAya
です。
今回も、まだまだ懲りずに書いちゃいます日本語⇔英語変換の道
です
前回に引き続き、教育現場編
突然ですが、皆さん、学位の名前はすんなり出てきますか?
たとえば
「Bachelor degree」(学士号・大学卒)
「Master degree」(修士号・大学院卒)
ではでは、博士号(博士課程卒)は、何でしょうか?
答えは「PhD(Philosophiae Doctor)です。
ここで余談
皆さん、オーストラリアの教育システムがどんなふうになってるかご存知ですか州によっても異なるんですが
日本とは結構違いますよ
ビクトリア州の場合、学校は1年生から12年生まで基本的に履修しなくてはいけない科目のほかに子供が興味があることを勉強できる選択科目
そして日本の高校にあたる年に、VCE
といって、大学や専門学校の進学に向けた内容の教科を勉強するんです
行きたい大学などによっても、VCEの期間に履修する科目が変わってきます
こういう話も、学校現場に通訳に行く際は基本知識として知っているのと知らないのでは訳し方が違ってきちゃったりしますよねもしくは、訳すのがとっても楽チンなんじゃないかなぁ
こういった情報集めも、しっかり学校では習いますよ~~
ではでは今日最後の問題
「His subjects meet the entrance requirement for the Science degree.」
さてさて、いかがですか?
訳せて、そしてどういった状況でこれが言われているかお分かりですかな???
説明は、次週にしちゃいましょういじわるな私~
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