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ついていくのに必死。英語でなんて言う?有給ホテルインターンシップ紹介

こんにちは!Time StudyKeisukeです! 

 

学校に行っている方、オーストラリアで勉強しているってことは当然英語で授業受けていますよね。

 

内容が難しい、英語がわからず、なんとかついていこうと努力している

 

そんなときに言う機会、言いたくなることがありそうなフレーズ

 

学校の授業についていくのに必死。

 

ってなんて言ったらいいでしょうか?

 

I’m struggling to keep up.

「ついていくのに必死だ。」

 

このように言います!

Struggle to ~ で、「~するのに苦労する」という表現。

keep up付いていく」と合わせてこのように言います。

具体的な会話例

How’s your new class?

「新しいクラスはどう?」

Not good. I’m struggling just to keep up with everyone else.

「ダメだ。みんなについていくだけで必死だよ」

 

等のように使います!

 

ぜひ使ってみてくださいね~!

 



 


さて、今日は以前も紹介しましたが、リゾート地、4つ星以上のホテルなどでの

有給インターンシッププログラム&English Trainingコースをご紹介します。

 

こちらのコースは4週間のEnglish Trainingコース(週3日、月水金)を受けて、

 

ここで、英語面接練習や、レジュメの作り方、

そして仕事をする上で必要な英語力、日常会話力をつけることができます!

 

完全少人数でコースを行っているので、シャイな方でも積極的に英会話練習をすることができます。

 

コース終了後に、

英語面接を経て、24週間(半年)のホテルインターンシップがスタートします!

 

有給インターンシップになり、どこのホテル、リゾート地も高時給のため、すぐにプログラム費用をカバーできます!

 

このコースはこんな人におすすめ!

・仕事探し中の人


・仕事をしているけど日本語環境で英語を使えていない

・オーストラリアで何か新しいチャレンジがしたい

・メルボルンから場所を変えたい

 

など、

オーストラリアに来たからには、日本ではできない経験、オーストラリアでしかできない経験をやりたいと、誰もが思っていると思います。

 

ホテルやリゾート地で働きながら、貯金をして、大きな経験を積み、

さらに、完全英語環境で働き、英語力を向上させる。

 

そのような機会を作りたい方にはもってこいのプログラムだと思います!

 

詳細はこちらから

http://www.dengonnet.net/melbourne/classifieds/content/60540

 

どのくらい稼げるか、どんな仕事があるかなど、

ご連絡頂ければ、ホテルの採用リスト例を送ります。

また、Time Studyホームページからもリストを見ることができるので、

ぜひ1度ご覧ください!

http://jp.timest.com.au/

 

 




また、前回お伝えした、
元英語教員による無料英語授業(日本語解説)
ホテルインターンシップ説明会(Job Ready Program

に、参加されたい方もご連絡ください!

以前の記事を見ていない方、また確認したい方は
こちらをクリック!
要予約になるので下記のリンクから予約方法をご確認ください!

http://www.dengonnet.net/melbourne/machinavi/articles/timestudyjp/62850

では、本日も良い一日を~



過去の記事

前回までの記事へは、こちらをクリック

バリスタコースに興味がある方は、こちらをクリック
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格安英語コースに興味がある方は、
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してくださいね~。



 

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