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柴田歯科医院 
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●歯によい食事とは●

先週に引き続き、食事についてです。虫歯についてお話した際に、口内の酸性状態が続くと虫歯になりやすくなるとお伝えしました。では、具体的にどのような食べ物が酸性やアルカリ性なのでしょうか。特に酸性やアルカリ性が強い食べ物を下記に挙げてみました。

 

【酸性が強い食べ物】

○ アルコール
○ コーヒー・紅茶
○ ジュース
○ ジャム
○ 蜂蜜
○ ココア
○ イースト
○ マスタード
○ 
○ しょうゆ
○ 
○ 牛肉・鶏肉・豚肉
○ 養殖の魚
○ チーズ
○ ドライフルーツ
○ きのこ
 

【アルカリ性が強い食べ物】

○ きゅうり
○ ほうれん草
○ パセリ
○ ブロッコリー
○ 芽の野菜(スラウトなど)
○ ケール
○ 海藻類

 

ほとんどの野菜はアルカリ性であり、1回の食事の半分以上は野菜をとるとよいとされています。また、レモンやライム、グレープフルーツなどはすっぱいので酸性と思われがちですが、実はアルカリ性の食べ物です。炭水化物、果物は酸性よりの食べ物ではありますが、1日の食事の2割に抑えるようにし、アルカリ性のものと一緒に食べることでバランスをとりましょう。

 

 

【歯に良い食べ物は?】

○牛乳・ヨーグルト・チーズの乳製品やアーモンド、ブロッコリー

 カルシウムが多く含まれる。虫歯予防にはとても大切な栄養素であり、成長過程にある子供には特に大切。


○サーモンやサバなどの脂がのっている魚

 ビタミンDが多く含まれ、カルシウムの吸収を高めてくれる

○オレンジやグレープフルーツなどの柑橘系のフルーツ・イチゴ

 ビタミンCを多く含み、歯肉炎などの炎症を抑えてくれる働きがある

○りんご・にんじん・セロリなど食物繊維が多く含まれる野菜や果物

 繊維質の食べ物が唾液を促す。この働きが虫歯から歯を守ってくれる、ミネラルを生成

 

いかがでしたでしょうか。日頃なんとなく食事をとっている方や、虫歯になりやすい方などは食べる前に何を食べているか、何を食べたらよいかこの機会に見直してみましょう。

 

 

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