メルボルン 安心の住まい
めるぼるん あんしんのすまい
57 Drummond St Carlton
0398676882
シェアハウスは英語環境を心がけるべき?それとも日本人とシェアがいい?

皆さん、こんにちは!2012年からメルボルンにて世界各国からのワーホリ・学生をサポートしているOZiHOUSE GROUPです。

さて、今回は、【シェアハウスは英語環境にこだわるべきか、それとも、日本人とのシェアハウスで落ち着いた環境を選ぶべきか】についてお話しします。

結果から言うと、英語を伸ばしにメルボルンに来たという方であれば、シェアハウスは英語環境にこだわるべきです。


1日は24時間しかありません。たとえば以下のような一日のスケジュールだとしましょう。


7時  起床して準備
8時  自宅出発
午前中 学校
13時半 友人達とご飯
17時  帰宅し夕飯準備
18時  リビングで夕飯
19時  自宅でのんびり
24時  就寝

このスケジュールのうち、朝ご飯の準備や夕飯時、夕飯後のゆっくりとした時間は自宅ですごすはずです。 そうすると24時間のうち約8時間は自宅ですごすわけです。

考えてみてください。8時間が全て英語環境だったら、英語は伸びると思いませんか?

実はこの記事を書いている私も学生時代は韓国に交換留学していました。国際学生寮に住み、ルームメイトとも韓国語を話す日々でした。ルームメイトは韓国語のネイティブではありませんでしたが、それでも「自分が言いたいことを外国語にして話す」という訓練ができた環境であったからこそ自身の韓国語能力が伸びたと確信しています。

また、家でしか使う機会のない生活英語を使うこともできます。 たとえば、キッチンでよく使う英語(おたま、しゃもじ、炊飯器、フライパン、焼く、煮る、温める……)や、 シャワーやトイレ関連の英語(トイレが流れない、トイレットペーパーがなくなってる、シャワーのお湯がでない……)や、 などは、学校では習わなかったりしますよね。

このような英語まで学べてしまうのですから、私はシェアハウスは絶対英語環境をオススメしています。

現在OZiHOUSE GROUPが提供するシェアハウスは、外国人率70%と高め。シェアハウス内では、世界中から来たワーホリ・学生さんたちの英語での会話が聞こえてきます。朝ご飯の時間、学校から帰って来てから、夕飯時、就寝前・・・と朝から夜までみんなでわいわいしている姿をみると、自身の留学生時代を思い出します。

こういったふとした時間こそ、英語を伸ばすチャンスなのです。

OZiHOUSE GROUPでは現在、
OZiHOUSE HOSTEL COLLINWOOD
OZiHOUSE ViLLAGE SOUTH YARRA
のふたつのロケーションを展開しています。

OZiHOUSE HOSTEL COLLINWOODの特徴
安い!
シティまでバス10分
バス停、電車の駅まで徒歩すぐ
スタッフ常駐

OZiHOUSE ViLLAGE SOUTH YARRAの特徴

メルボルン人気No.1の立地で高級住宅街
シティまでトラム、電車で15分
トラムストップ、バス停まで徒歩1分
サウスヤラ駅まで徒歩7分
スタッフ常駐

ただ、こういう声もよく聞きます。
外国人は部屋を汚す。掃除しない。だから綺麗な日本人と住みたい

それもよ~くわかります。(私も外国人とシェアをして、そう思ったこともありましたから!)

OZiHOUSEでは、皆さんが心地よくシェアハウス生活を送れるように、毎日の掃除をクリーナーが行っています。清潔感のあるシェアハウスで皆さんのメルボルン生活を応援するのが私たちの使命です。

そして!

もう一つ私がおすすめしたいのは、毎月のアクティビティがあること
スタッフが企画したり、学生さんたちが企画したり、様々な形態でアクティビティを行っています
10月、11月に行ったハロウィンパーティやピザパーティは各国の学生さんたちと交流し、とっても盛り上がりました!

さて、長くなってしまいましたが、今、シェアハウスをどこに迷っている方がいましたら、この記事が参考になっていれば幸いです。

OZiHOUSEでは、現在部屋にまだ空きがある為、インスペクションを随時受け付けています。
その他お問い合わせも含めてお部屋に興味がある方、お気軽にご連絡ください

Email : japan_d@ozihouse.com
Instagram : ozihousegroup
FACEBOOK : ozinternationalhouse


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