こんにちは!無料留学エージェントTime StudyのMinobuです!
今回はオーストラリアで使えるIDについてです。
オーストラリアでお酒を購入または、バーなどに入る時
特にアジア人は若く見られるので年齢確認でIDの提示を求められることが多くあります。
学生証や国際免許は認めてくれないとこがほとんどです。
パスポートはもちろん使えますが
紛失などの恐れや常に持ち歩くのは不安ですよね?
年齢を証明できるIDにはいくつか種類があり、州によっても様々です。
名前の通り、年齢のみを証明できるカードです。
特に期限はなく18歳以上なら誰でも申請できます。
申請書
パスポート
住所証明(銀行からの手紙や光熱費の請求書など)
申請料は$10
届くのには20~25日程かかります。
申請できる場所は
Australia Post offices ・ Vic Roads offices
selected pharmacies or chemists
Victria州について詳しくはこちら
Keypass IDはパスポートと同様に
銀行口座の開設など様々な場面で身分証明書として使えるカードです。
申請方法は
オンラインでアプリケーションフォームかAustralia Post officesに行って申請が可能です。
パスポート
住所証明(銀行からの手紙や光熱費の請求書など)
またはオーストラリアの学生証
申請料は
2~10日で受け取りの場合 $55
翌日受け取り $65
(Victria州)
パスポートを紛失して、再発行の手続きをしたりするよりも
財布に入るカードも一枚もっていると、リスクも少なく安心ですよね。
また長期での滞在を考えている方で日本の免許証を持っている方は
オーストラリアの運転免許証をVic Roads officesで発行できます。
必要な書類
日本の免許証
免許証の翻訳証明書
パスポート
学生証やクレジットカード
住所の証明
*6か月連続でオーストラリアに滞在していることが条件
日本の免許証はそのままキープすることが可能で
各州によって多少の差はありますが
日本の免許証を持っていれば学科・実技試験なしで取得できます。
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