日本人歯科医が分かりやすくご説明します
柴田歯科医院 
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●Invisalign歯列矯正について●

歯列矯正というと、ワイヤーを付けて…というイメージの方が強いかもしれません。
今回は、当院で扱っている透明のマウスピースでの矯正「インビザライン」をご紹介します。

インビザラインとは?
インビザラインは、3D治療計画ソフトウェアを通じて、治療の流れを総合的に検討していく、最新の歯科矯正システムです。
治療計画の承認後、計画に基づいて透明のマウスピースが製造されます。
2週間毎に新しいマウスピースに交換しながら、歯を徐々に理想の歯列に移動させます。

治療の流れは?
診察と記録提出
治療を開始する前に、一度診察に来ていただきます。
その際に、OPGというお口全体のレントゲンが必要になります。
お持ちでない場合は、専門機関で撮影をしてきていただきます。
歯型印象を取り、カルテを作成してインビザラインのアメリカ本社に提出します。

3D治療計画の作成
歯型印象は CTスキャンを用いてデジタル化され、コンピューター上に歯全体の3Dモデル画像が具現化されます。この画像を使い、治療開始から終了までの歯の移動経過など、あらゆる角度から確認することができます。

マウスピース作成
治療計画を基に、光造形技術を用いて、歯の移動に合わせたマウスピースが作成されます。

治療開始
歯の移動のため、歯の表面にコンポジットレジンでブロックを作ります。
そのブロックとマウスピースにある穴が合わさり、歯を徐々に移動させていきます。
それぞれの段階に合わせて作られたマウスピースを2週間ずつ装着してもらいます。
そして医師の判断により、約6~8週毎に通院していただきます。

治療完了後
すべてのマウスピース装着が終わり、歯列が整ったら、インビザライン治療の終了です。
治療完了後も、歯列が変わってしまわないように、ビベラ・リテーナーという透明のマウスピースを夜寝る時に装着する必要があります。

マウスピース矯正の利点
目立たない
透明の医療用プラスチックで出来ているマウスピースを使用するので、
装着していてもあまり目立ちません。

取り外し可能
必要な時には簡単に取り外すことが出来ます。

アレルギーの影響がない
金属を一切使用しないので、金属アレルギーになる心配はありません。

通常の歯のお手入れができる
簡単に取り外すことが出来るため、歯磨きやフロスを通常通り行うことが出来ます。

治療期間?
個人差はありますが、約1年半~2年間の治療期間が必要です。
ワイヤー矯正ともあまり差異はないでしょう。

注意点
インビザライン治療の中で大切なのは、食事中以外はマウスピースを常に装着しておくということです。
また、上下の歯列を総合的に矯正していくので、片方のみの矯正は出来ません。
インビザライン矯正を始めるにあたり、最も重要となるのは、
マウスピースの装着時間・期間を治療完了までしっかり守るという決意と心構えです。
長時間マウスピースを外していたり、マウスピースの順番を誤るとその分治療期間が延びてしまいます。

歯やお口のトラブルに関するご質問・ご相談があればお問い合わせください。

受付には常時日本人スタッフがいますので、日本語でお気軽にお電話ください。

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