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Once in a blue moonって?ホテルインターンシップにチャレンジ!

 こんにちは!メルボルン留学Time studyのKeisukeです!

 

 

映画やドラマを見てるときにたまに出てくる英語フレーズ、

 

 

Once in a blue moon,

 

ってどういう意味でしょうか??

 

 

 

答えは、、、

 

「めったにない」

 

という意味で使います。

 

 

2年から3年で一度起こるといわれるブルームーンという現象。

その現象自体がめったに起きないことから、このような意味で使われています。

 

例文)

 

  • I see her once in a blue moon.

「めったに彼女に会いません」

  • In this town, burglary happens once in a blue moon.

「この町では強盗はめったに起きません」

 

 

once in a blue moonがめったに~ないという意味になるため、

notなど否定語が入っていなくても否定分の意味になるので、気を付けてくださいね~

 

もちろん直訳として、

I see her once in a blue moon.「ブルームーンが起きる周期に1度くらいで会う→めったに会わない」

と、理科で来たらOKです!

 

本当によく聞くフレーズなので、ぜひ覚えておいてくださいね!

 

 

 

明日25日(木)からはホテル&ビジネスインターンシップセミナー開催

詳しくはこちらから

 

 

今日はホテル・リゾート有給インターンシップに申し込むべき4つの理由を徹底解説します!

 

 

 

 

①英語環境

 

 

日本人に一番多いワーキングホリデーの過ごし方として、

語学学校に行き、その後、ローカルの仕事を見つけられず、日系のレストラン等で働く。

せっかく英語を勉強しに来たのに英語を勉強した後に実践で使う機会がなく

日本語環境で働いてあっという間に時間がたってしまい、

日本に帰るという人は多いのではないでしょうか?

 

ホテル有給インターンシップでは、マネージャーを含めオーストラリア人や外国人が働いており、

ホテル内の色んなポジションの人たちとコミュニケーションを取り、

観光地やリゾート地などに位置しているので、日本人だらけの環境にはなりません!

 

 

 

②安定した給料

 

 

ホテルインターンシッププログラムでは、

時給が$18.9~ と保障されています。

また、ホテルによっては、週末手当、祝日手当がついているところもあります。

安定して働き、貯金することができます。

※カジュアルの場合$23~

 

貯めたお金を、オーストラリアのラウンド資金にしたり、

海外旅行の資金にしたり、

別の国でのワーホリ・留学の準備資金にする方も多いです!

 

 

 

③リゾートライフを満喫

 

 

ホテルによっては、世界遺産の海に浮かぶ島の中にあったり、

エアーズロックの近くにあったりします。

 

きれいな景色の中で働き、休日には、

サーフィンやスキューバダイビングなどのマリンスポーツを楽しんだり、

美しい自然の中でゆっくりするなど、

オーストラリアのリゾートライフを満喫することができます。

 

 

 

 

④将来へのキャリアアップ&経験

 

 

「海外で外国人と働いた」

という経験は、グローバル化が進む、今の社会での良いキャリアアップになります。

 

・英語でコミュニケーションをとること

・外国人と連携をはかること

・ホスピタリティー分野で働くこと

 

など、確かな経験は、日本に帰った後の

就職活動に役に立つはずです。

 

 

 

また、

英語環境と将来へのキャリアアップや経験に活かしたい方は

ビジネスインターンシップという選択肢もあります。

 

ワーキングホリデービザでは、中々手の届かない企業で働くことができます。

詳しくはこちら

 

 

 

いかがでしたか?

最近

「日系レストランだけでは終わらせたくない!」

「多国籍な同僚と仕事がしたい!」

「貯金して、その後旅行に行きたい!」

「確かな仕事の経験を積みたい!」

 

という方々に人気が高まってきている

ホテルインターンシップ

 

 

【ホテルインターンシップ体験談】

 

採用決定者のお話

体験談 キャンベラ・ミニバーアテンダント

体験談 タスマニア・F&B、ハウスキーパー

 

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