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2018/01/14
仕事探しで注意すべき点ってなんだろう？
こんにちは！無料留学エージェントTime studyのKeisukeです！
今回は、
仕事探しをする際に注意すること
についてご紹介！
一番気を付けることは、持っているビザの就労条件です！
ワーキングホリデービザでは、同一雇用主の元では6ヵ月まで
学生ビザでは、同じ場所で働ける期間は決まってませんが、
週20時間までと制限があります。
観光ビザ（ETAS) では学校に通えますが働くことはできません。
まず仕事をすると決めた際には、
Tax File Number（TFN)の取得が必要です！
TFNとは納税者番号のことで、働く際に雇用主に見せる必要があります。
オンラインの申請で申請してから、
2週間～4週間ほどかかるので早めに申請しておきましょう
また、この番号は一生使うので、
一度帰国しても、またオーストラリアで働く際に同じ番号を使うにで
なくさないように気をつけて下さい。
仕事を見つける際には、ネットの求人サイトを使ったり、
飛び込みで直接応募したりしますが、必ず必要になるのが
履歴書（Resume/CV)です。
オーストラリアではWordなどで作りメールで送る際は
WordやPDFファイルで送ります。
手書きで書く日本とは違い一度作っておけば修正などを加えたり
コピーをするだけでたくさん作れる利点があります！
場所によっては、
志望動機や自分の強みなどを書いたカバーレターや
Application formが必要になったりします。
オーストラリアでお酒を販売するレストラン・カフェなどで働く際には
RSA(Responsible Service of Alcohol)が必要になります。
RSAとは、各州ごとにあり、アルコールに関する基礎知識・法律や
お客さんの対処の仕方などに関するものです。
他にもバリスタのスキルやキッチンで働く際にはFood Safetyとよばれる
食品衛生の資格が必要になることもあります。
特にワーホリで学校が終わった後に英語を仕事で使って
のばしたいという人が多いはずです。
そんな方は、
ローカルを目指したり、ジャパレスでも日本人以外の国籍の方が
いる場所を選ぶように心がけましょう！
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