ペット可物件
2016年10月09日 - 12:48:28

 こんにちは!



現在、東京在住で1月からメルボルンにワーキングホリデーで行く計画を立てています。



そこで、現在飼っている愛犬を一緒に連れていきたいと考えているのですが、メルボルンにはペット可物件は多数あるのでしょうか?

また、そのような物件を探せるサイトをご存知の方がいれば教えて頂けると助かります!



ちなみに犬はMIX♀の中型犬です。



宜しくお願い致します。


(9)
[1] realestate.com.au
2016年10月10日 - 09:46:22

最初のページにはないかもしれませんが
住みたい場所名か郵便番号 (シティなら3000)を入れてクリックし
次のページのmore refinements カテゴリーにペット可が選択できます。

経験ではペット可と明記されていなくても
交渉次第で受け入れてくれることもあります。
デポジットを増やしたり、ダメージの保障をする紙にサインすればOKです。

[2] 情報ありがとうございます!
2016年10月12日 - 16:04:43

 E.T.さん



more refinementsというカテゴリーをみつけることができませんでした、、

交渉次第ということは知らなかったので為になりました!

ありがとうございます。


[3] スマホの場合
2016年10月12日 - 20:16:03

画面の一番下までスクロールして
desktop site をクリックするとPC版が利用できますよ。
mobile バージョンにはmore refinementsが無いですね。

[4] 動物の輸出検疫について
2016年10月10日 - 22:26:42

 こんにちは。

あまり実情を把握されてないようなので、アドバイスさせていただきますね。

オーストラリアは動物の入国に関しては世界でもトップクラスに厳しい国です。
現在住んでる国のカテゴリーにより違いますが、基本一ヶ月から三ヶ月の検疫期間があります。

これはオーストラリアに到着してから、検疫所に隔離されるということです。
その間のお金は飼い主持ちです。 ワンちゃんにマイクロチップはすでに入れられてますか?これも必須です。

つまり、お金に関していえば飛行機代と検疫代が最低でもかかります。また日本でも血液検査や獣医師による診察、書類作成などで、かなりの手間とお金がかかります。

うちは小型犬2匹をつれてきましたが、飛行機代と検疫で最低でも5000ドルはかかっています。 お金の問題だけではなく、検疫所に一ヶ月に隔離される犬のストレス、フライトのストレスなど考えると、一年のワーホリのためにだけ犬を連れてくるというのは、人間側の勝手かもしれません。 また検疫所とのやりとりは当然英語。書類も英語です。 代理でやってくれる所もありますが、高額な費用がかかりますし。 オーストラリアでも地域によってペット可の物件を見つけるのは大変です。 ましてやワーホリが借りれる物件というのはかなり限られます。 厳しいことを書きましたが、これは全部現実なんです。 これらを考慮の上で、どうしても連れてきたいというのであれば細かいアドバイスも差し上げられます。 よく検討してみて下さい。

[5]
2016年10月12日 - 16:33:57

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[6] 犬について
2016年10月14日 - 22:18:31

 こんにちは。
ある程度長期で考えてられるなら、覚悟とお金さえあればなんとかはなると思います。
オーストラリアから日本に帰るときは手続きは簡単ですしね。 連れて来るかどうかは、かかる費用の点、どのくらいオーストラリアに最低いるのか、犬の性格やストレスの点を総合的に判断することになると思います。

私も最初にワーホリできて、一年が終わる頃にここで長期暮らそうと決意し、犬がオーケーなシェアハウスをなんとか見つけ、車を用意して。
それからもう6年以上犬とオーストラリアで暮らしています。もう年寄りなので飛行機は無理だから、うちの犬が日本に戻ることはないでしょう。

犬のサイズによりますが、犬をかえる物件を探すのは正直かなり大変です、私の経験から。
不動産屋からは逆に難しいと思うので、Gumtreeとかローカルの掲示板でペット可な所、グラニーフラットやバンガローと呼ばれる離れのキッチン、バス付きを探されるのが一番です。
日本と比べるとペットシッターなどのサービスがたくさんあるので、仕事が忙しくてもなんとかなります。

車がなくても小型犬ならなんとかなりますが、あった方がよいでしょう。 飛行機から検疫所は向こうの指定の業者がピックアップして、一ヶ月隔離。出るときはまた業者に輸送を頼むこともできます。 面会は週一?かニでいけますが、行かないというのも選択肢です。私は最初の方は行きましたが、私が行くたびに喜びすぎて興奮して、体調を崩すので、行かない方が犬のために良いとなりました。あとはお金を払って、自分の代わりに散歩したり遊んだらしてもらう人も雇えます。 こっちの獣医は日本以上に高いです。何しても数万円は飛びます。相談だけでも6000円はかかります。 あとは最初に日本のかかりつけの動物病院が、検疫用の書類の作成や検査などを引き受けてくれるかどうか聞いておいた方がいいです。 できれば以前やったことがある病院の方がいいんですが。オーストラリアは本当に厳しいので、他の国よりも検査事項や書類の内容が大変です。英語できない先生だと余計間違いが起こりやすくなりますし、時間かかります。 病院の方も一々日本の検疫所と連絡取りながら輸出準備をするので、かなり面倒です。 公の場でアドバイスできるのはこのくらいですかね。あとは細かい情報などが出る可能性もあるので、できれば個人間でメールなどでやり取りする方がいいかとは思います。 私でできる事があればお手伝いします。

[7] なぜワーキングホリデーという不安定なビザで愛犬を連れ回すの
2016年10月14日 - 00:03:49

なぜワーキングホリデーという不安定なビザで愛犬を連れ回すのかがわかりません。

またどうやってワーキングホリデーから長期的に住めるようなビザにする方法かがわかりませんが、
犬と暮らすのであれば一戸建てを自分で借りるという方法しかありません。

もし犬を連れてくるというのであれば、最初にオーストラリアにご自身が入国し、
ペット可の物件を手に入れる。当然車もないと迎えに行けないので用意する必要があるでしょう。
すべての準備を整えてから、日本から送り出すしか方法はありません。

日本からオーストラリアに来る場合は ひまわりさんがいっているように時間がかかります。
その間犬は、散歩もできずにひとりぼっちなのでそのことも考えておいてください。

たとえばメルボルンに住むのであれば、日本でいうところの市町村で犬を登録しますが、
違う場所に引っ越すのであればまた登録をしなおします。

州が変わればもっと手続きが大変なので、ワーホリのビザで犬を連れてくるのではなく
永住するということになった時に連れてくるのが良いのではないでしょうか?

[8] よく考えて
2016年10月19日 - 09:30:04

上のお二人に同意です。
犬の性格、年齢によっては検疫はかなりのストレスです。検疫期間中に亡くなった、という事はよく耳にします。 

まず、賃貸ですが、日本の場合、テナント側の権利が強いですが、こちらは逆で、大家の権利が強いです。出て行ってくれ(よくある話です)、と言われたら、かなりの短い期間で次の賃貸先を見つけなければなりません。犬連れだと、厳しいですよ。

犬を連れてくる場合、家を購入するぐらいの覚悟で連れてきていただきたいなぁ、と思います。

[9] 犬の移住について
2016年12月11日 - 16:03:05

 こんにちは、もう、解決したかもしれませんが。
10月に永住で日本から犬7歳を連れて来ました。
今は犬の検疫所はメルボルンのみで期間は10日間です。
とはいえ、みなさんおっしゃっているように、書類準備、処置等は細かく期限も決められており、複雑で非常に大変です。
もちろん犬への負担もあります。
私は本当にこれでいいのか?と毎回処置や検査の度に心が痛み、葛藤しながら過ごしていました。

幸い犬は現在オーストラリアの大地を走り回り幸せに過ごせておりますが、もし、犬を連れて行くのならば、永住することになってからでも遅くはありません。大切な家族であるならば、なおさらです。
もしも、連れて行くことが決まりましたら、日本の検疫所の方が非常に丁寧にサポートして下さいますので、成田か関空かはわかりませんが、早めに連絡するといいと思います。
私ももちろん知っていることはお話できますので、何かあれば、相談に乗りますので、連絡ください。