交通事故を起こした場合(長文になります)
2013年10月16日 - 23:45:10

法律などに詳しい方にお尋ねします。

友人の家族が休暇旅行中に交通事故を起こしました。
雨天で視界が悪い時に横からきた車のフロント部分をぶつけ
不幸中の幸いは徐行だったのでお互いにバンパーのこすり傷で済み
誰も負傷しませんでした。

が、運が悪いことに
レンタカーを運転していたのは、フルライセンスの奥さんではなく
条件付き運転免許の旦那さんだった為にかけていた保険で事故をカバーできないそうです。
このことは事故の後に知りました。

そして更に最悪なのは相手の車が老人三人を乗せたベンツ。
レンタカーの修理はペンキのこすれを直すだけだったので$350に対して
相手の車の見積もりは当初$8000と言われたそうです。

旅行先から帰ってきて、相手の保険会社とやりとりしている現在の段階でも
見積もり金額がどんどん上がり、百万を超えるかもしれません。
保険会社はぶつけられた方のなので、相手の提示してくる額をそのまま請求してきているそうです。
ここまでは何とか仕方がないかと思える話なんですけれど、
どうしても彼女の納得がいかないのは、相手が送ってきた証拠写真の車が
事故当時の車の色と違うのだそうです。

パニックで覚え間違いでもしていたのだろうか?と念のために
子供に何も言わずに、相手の車の色を覚えているか尋ねると「黒」と答えたそうです。
本人達も黒だと覚えているのに、写真の車は何故か「赤」
保険会社はこのことに関してなかなか解答してくれないどころか、
請求額を期日までに納めないと利子が毎日つくと言われ
このまま払ってしまった方が良いのかと悩んでいます。

可哀想なことに、旦那様はオーストラリアにはほとんど滞在しておらず、
海外で頼れる身内も無い移民ということもあり、今は奥さんが一人で対応していて
困り果てています。

こう言ったことを相談できる機関があれば良いのですが、
事故当時、ぶつけてしまった事がショックで申し訳無くて
その場で相手の車の登録情報などを尋ねる立場にないと思い込み
ライセンスナンバーも相手の車の写真も撮らずに自分達の連絡先だけを渡して立ち去りました。
相手の一人が元弁護士だと言ったので信用してしまったのもあると思います。

もし弁護士を雇うとしても証拠になる写真も何も無い為、大変不利になり
結局弁護士代だけが嵩んでしまうとなれば、余計に友人のダメージが大きすぎます。

もし何か彼女の助けになる様な情報があれば、どんな些細なことでも良いので
教えていただけないでしょうか?
よろしくお願い致します。

(6)
[1] 気をしっかりもってがんばりましょう!
2013年10月18日 - 09:41:47

某車の保険会社で法務(少額訴訟)のアシスタントとして働いていました。

弁護士ではないので法律アドバイスはできませんが、私の意見を少し、、、。

 青と緑、白とグレーなど微妙な色違いなら事故後にパニックで勘違いしてるなどのことは
あると思いますが、
赤から黒とは不思議な話ですね。どちらかが嘘をついているということですよね。

事故を起こした直後の傷等の写真を撮っていないのはとても不利になると思います。

どなたかWitness(目撃者)として証言してくれる方はいませんか?

できれば身内ではなく第三者が好ましいのですが、、、。

 見積額がどんどん増えるっていうのも不思議な話です。それ本当に事故の時の傷なのでしょうか?

まずは忘れないうちに事故の状況を紙に書いておくことをおすすめします。

できるだけ細かく状況を思い出して書いてください(想像やこう思ったなどではダメです)。

事故の起こる前から天候なども含め細かく事実だけを書いてください。

このまま支払わないと裁判に発展するというケースもあります。(すぐにではないですよ。
このまま払わないと裁判しますよって手紙が何通かきます。)

ぶつけた方はお金を払ってもらうだけなので強気でがんがんきますよね。

裁判になると想像以上のお金がかかるので、裁判に行く前にぜひ解決してください。

金銭に余裕がないのであれば一度Legal Aidに問い合わせしてみたらどうですか?

無料でアドバイスにのってくれます。

http://www.legalaid.vic.gov.au/

早期解決できるように願ってます。

[2] ご丁寧な返信をありがとうございます
2013年10月18日 - 12:57:08

サイトの紹介をありがとうございます。
早速彼女に伝えますね。

旅行先の田舎町での事故でしたので目撃者は難しいかもしれません。
相手はローカルですし、修理工場も皆、おそらく知り合いなのではないかなと思います。

修理はバンパーのこすり傷だけだと思っていたら、(レンタカーがペイントだけで済んだので)
ボンネットも交換しなくてはいけない、中を開けてみたら色々と…という風に増えているそうです。
彼女は自分の側の過失なので最終的にお金を払わなければいけないことは仕方ないと思っていますが、
何故、堂々と見積もり写真に違う色の車を載せているのかが理解できなくて
相手と直接話をできないもどかしさも感じています。
これから全ては保険会社を通してしか連絡を取れないらしく、
保険会社は全く彼女の話を真剣に取り合わないそうです。

藁にも縋る思いなので、アドバイスを頂いたことを伝えて
早急にリーガルエイドに相談する様に話しますね。

心強いお言葉をありがとうございました。
私も彼女の為に、もうできることは無いかもしれないと諦めかけていたので嬉しかったです。

[3] がんばりましょう!
2013年10月18日 - 13:56:47

一般的に保険会社に連絡し、保険会社が事後処理をする場合、保険会社が指定した
修理工で修理が行われるはずです。相手の方と直接話すこともできないと思います。
修理に関してはトピ主のお友達が払うのはもちろん事故に関係するものだけです。

細かくいうと、このまま解決しないと裁判へ行き、事故を起こしたことは認めるが
その請求額はわかりません、という姿勢で裁判に挑むことになります。
そして、Expertとよばれる車の事故の専門家にこの請求書が妥当かというレポートを
書いてもらうことになると思います。
でもこれって時間もお金もかかるし、正直、精神的にきついと思います。

払ってもらう側はがんがんきます。こっちがインターナショナルだとわかるとよけいに
調子のります。そんな奴らの好き勝手にさせないように気持ちをしっかりもって
負けないでください!

私は法律事務所の裁判チームにいます。法律も裁判も争いごとも日常ですが、
一般の方には相当なストレスだと思います。トピ主さんの優しい気持ちに私も
お友達にはがんばって欲しいと思いました!

リーガルエイドに連絡する前に、前にも書いた、事故の詳細を紙にかいて
頭を一度整理してくださいね。
その方が弁護士も話が楽にできると思います。

気をしっかり持ってがんばりましょう!汚い奴らの好き勝手を許してはいけません!

[4] 少しだけ良いニュースがありました
2013年10月18日 - 20:44:05

電話で取り合ってくれないと思っていた保険会社から書面が届いたらしいです。
高額請求書かと、ドキドキしながら開封したら
事故の全責任を持つことに同意するかという確認書類で
Noを選んだ場合の理由を書き込む欄がちゃんとあり
このまま疑問を持った状態で、ただ請求金額を支払うということにはならなそうです。

リーガルエイドも予約が取れ、英語が完全で無い彼女には翻訳者がついて、
もしかするとエイドも受けられるかもしれません。
ただし事故が起きたのは他州ですので、どこまで行けるのかは分かりません。

裁判になると、オーストラリアにはほとんど居ないご主人が出席できませんし、
パートの仕事をしつつ、ほぼシングルマザーの様な生活の彼女には不利になります。

最悪の状態は抜け出せるかもしれませんので、教えてくださった様に
修理工があちらよりではないフェアな立場にあると信じ、
エクスパートが正しい判断をしてくれることに望みをかけたいと思います。

再度のご親切な書き込み、ありがとうございました。

[5] 他人事ではないですね!
2013年10月18日 - 17:18:23

お互いバンパーを擦ったとありますが、レンタカーのバンパーにもしかしたらベンツの黒い塗装(ペイント)が付着している可能性もあるので、レンタカー会社に問い合わせしてみてはどうでしょうか?
その際、まだ修理されていないようなら写真を撮って送ってもらうこともおすすめします。修理後の場合は、修理工の連絡先を聞き、ベンツからの塗装は付着していなかったか?何色だったか?確認するのもいいかもしれません。
多少の証拠にはなるでしょう。

[6] 修理は終わっているそうです。
2013年10月18日 - 21:02:57

私たちも、ペイントが車体に残っているのでは?と思ったのですが
レンタカーの会社が事故を起こした時点で、
旅行の途中で契約を破棄(?というのかな)され、 直ぐに返却するようにと命じたので、
修理は即効でされたそうです。
でも、何か望みがあるかもしれませんよね。
再度確認をしてみるように伝えます。

ペイントのことでも疑問があるのですが、
彼女のレンタカーはシルバーグレイでした。
そして、相手が送った証拠写真の赤い車に付着しているこすり傷は鮮やかなブルーなのです。
でも、もしかすると赤いペイントが剥げた本体の色が見えているだけなら、
ブルーということもあるのかな?

といっても、赤い車に同意をしたわけではなくて、その線で
赤い車は今回の事故車では無いと証明できればと思っています。

やはり修理を担当したメカニックがキーですね。
ご返信くださって、ありがとうございます。