家族用住宅（２）
2012年02月15日 - 06:30:09
以前、家族用住宅について質問させていただきました。
http://www.dengonnet.net/melbourne/forum/content/10469
いまだ住宅が確保できず、家族四人（妻、3歳児、0歳児）で路頭に迷っています。
もちろんいくつかアプリケーションを出しましたが失敗しました。
週400程度の住宅をテイクオーバーさせていただきたいのですが、帰国されるかたいらっしゃらないでしょうか？（シティまで通える範囲でお願いします。）
(20)
Travancoreに住むことになりましたのでご近所になるかと思います。確かにMoonee Ponds周辺はショッピングモールや病院があり、かなり便利なところだと感じました。当初は、南西方面ばかりがいいと思い込んでいたのですが、実際には、北方面でも治安がよく便利なところがあると気づきました。
このトピ主さんは「furnished」、それもできれば帰国する人の住んでいた物件を
家具家財道具そのままテイクオーバーしたいという希望だから難しいのではないでしょうか？
お子さんも小さいのですから、「路頭に迷う」なんてことになるまで拘らず
ご家族の為に早く決めてあげて欲しいと他人事ながら思ってしまいました。
そんな私も老婆心なんですが、、私自身がヒストリーの無い時に $20/週の家賃を加算して
他の人に決まりかけていた物件を譲ってもらえたことがあります。
参考までに。。
当初、家具付き希望でしたが、割高なうえ、物件数が少ないのでやめました。いろいろな地域を見て、いろいろな人から話を聞くことが大切かと思いました。
そもそもメルボルンに住んでいる日本人の数自体が少ないし、地域限定で予算も限られてて、家も家具もそのまま引き継がせて貰える所なんて、宝くじ当てるようなもんです。このままホテル住まいが長引いたら、それこそ家具一式買えるくらいのお金が吹っ飛んじゃうんじゃないですか？
日本以外から家族で移住してきた友達が沢山居ます。母国では３人もメイドを雇っていたくらい裕福で、貯金も豊富に持ってきた人も居ますが、それでも大手の不動産屋扱いの借家は「オーストラリアで得た過去３ヶ月分の給与明細提出が最低条件」だと言われたので、オーストラリアで仕事を見つけて数ヶ月間経つまでは、取り合えず家族３人（子供１歳）でシェアハウスに住んでいました。みんな苦労してます。
日本だって、外国人が家を借りるのは物凄く大変ですよ。オーストラリアだって同じ事。ここに返信された皆さんのように、大家直販の家を探して家賃上乗せするとか、何か特別な知恵を働かさないと。。。。
City近郊のwestメルボルンでもよければ4月からあきます。2brで週450です。ヴィクトリアマーケットに近くてべんりです
北方面のマンションを確保できました。テイクオーバのご提案、ありがとうございました。
> それ以降、子供がいないことにして申請し、今回の家を確保できました。
前にお隣が犬を黙って飼っていて、契約違反ということで、越して来てから3ヶ月で追い出されました。まぁ3匹もいたんで。近所からの犬の騒音苦情で発覚し、契約1年のところ、がっぽりBOND取られて4weeks noticeでお引越し・・・。
ペットだけでなく、契約書を交わしてからの住居者の増加(含短期間内で子供が出来るとか)は契約違反になるらしいです。
NSWですが、2BRの部屋にインド人が10人くらい住んでいて、契約時と違うということで裁判沙汰になったこともありますし。まぁ、2人だと思っていた住居人が10人なら部屋の劣化も早いでしょうから、大家の気持ちも分かります。
小さな子供は、泣き声(近所への騒音問題)、壁にお絵かきしたり、カーペットにお漏らし、、、など、大家にとっては好ましくないのは明らかですが、それを公にして断ることは出来ません、人権問題とかで。
しかし、大家も人の子ですから、家賃収入が確実な(確実な収入のある過去にレント延滞のない実績のある人)、シングルか子供のいないカップル、もちろんペット(犬・猫)なしを選り好みするのは否定できません。
ということで、半年に1度のインスペクション時には、お子様関連のものはしっかり隠しておかないと後々問題になるかもしれません。そこら辺の判断は不動産の担当者にもよると思いますが、どうぞ、お気をつけて。
大変参考になります。インスペクション時などには気を付けたいと思います。
カズさん。
お住まいが見つかってよかったですね。
文面よりひょっとして同業かな？とも思いました。
私も、賃貸探しではずいぶんと大変な思いもしましたが、今はこちらの生活を楽しんでいます。
右も左もわからない時、さらに幼子などがいると本当に大変ですよね。
是非、素敵なメルボルンライフを満喫されてください。そしてお子様、奥様にとっても素敵な思い出になることを願っております。