この間、久しぶりに以前住んでいたヨカヨカ九州を訪れて、懐かしい楽しい旅を体験したもんじゃっど! 熊本で明治時代に日本に生きた“変な外人”小泉八雲の家を訪問して、たくさん資料をいただいた。彼の『知られぬ日本の面影』を好奇心いっぱいで読んで、本当にホンマに感動したもんじゃ!
残念ながら、彼が上手に描写した、古き良き日本が現在消えてしまったなあと思いながら、私もその時代をちょっとだけ経験してみたかった!
私の生まれ育ったヨカ! ヨカ! メルボルンに戻ったら、小泉八雲と同じような気持ちで “知られぬメルボルンの面影” をほんの少し語って見たくなった! 70年代、Little John が成長してきたあの時代を、本当にホンマに懐かしく偲んでいます。夢の中にいるような生活、通り越し苦労も悩みの種もなかったもんじゃ! 育ちはAlbert Park/Port Melbourneなので、先日、あの辺りを何が昔と変わらず何が変わったか、複雑な気持ちを抱きながら車で回ってみた。
まずは Albert park。商店街は、70年代と比べるとほとんど改装されている中、クーリニング屋さんの壁のロボットの絵が、少しペンキが剥げてもちゃんと残ってました。ちなみにあの時代、日本のアニメ『ジャイアントロボ』をテレビでよく見ていて、この絵のロボットがとても似ているので、頭の中に定着していたもんじゃ! 今はお店がクリーニング屋さんじゃなくておもしろそうなアンティーク店に生まれ変わってたもんじゃ! 11歳で近くのPort Melbourneに引越して、あの街の風景もだいぶ変わって、地元の人に愛されているフットボールグラウンドとチームだけが昔のままです。日曜日の午後から試合をよく見に行って、選手の激しい勝負を見ながら、サポーター同士の激しいけんかもよく目撃したもんじゃ!
70年代200万人を超えたメルボルンの人口は、現在の半分ぐらいでずっと静かな街で、土曜の昼から月曜の朝まで、ほとんどの店が法律で義務づけられている営業時間に従って閉まっていましたから、Ghost Townのようになってめちゃめちゃ寂しかった。がたがた走っているGreen RattlerトラムまたはRed Rattler電車に乗って、メルボルン市内を駆け回って、切手収集家の私はMax Sterns Stamp Shopに必ず寄りました! たまに雪や大雨が降ったりしていましたが、地球温暖化が進んでいるため、今ではなかなか見られへんでんな。
Albert Park 湖でyabby(ザリガニ)を釣ったり、Spencer St. の近くのYarra川でウナギを獲ったり…。日本の食文化を全く知らなかったから、水に戻しました。食べられるなんて想像もつきませんでした。
年をとればとる程、時間がアッという間に飛んでしまうようです( Time Flies ! )。そしてこれからは、時間の余裕をうまく活用し、いろいろなチャレンジに直面しながら、ホンマエエトコメルボルンで過ごしていた、子供時代の懐かしい思い出や場所を、守っていきましょう!