Russell St. と Swanston St. に挟まれた、Lonsdale St.のちょうど真ん中に位置する同校のメルボンキャンパスは、Melbourne Central駅やチャイナタウンにも近く、便利な場所にあります。
学校に到着したのは、午後の授業が始まる10分程前。ロビーでは、ランチブレイクから戻ってきた学生達が、無料のインターネットコーナーを利用していたり、教室でおしゃべりに華を咲かせていたり、と和やかな様子がうかがえます。
「はーい、そろそろ授業を始めようか」とUpper Intermediateコース担当のニック先生の呼びかけで、授業がスタート。クラスは12人程度の少人数制で、年齢層も国籍も様々ですが、何の違和感もなく、先生も学生達もリラックスした様子です。
午後の最初のテーマは「推測に使われる時制」のレッスン。ホワイトボードには、約束の時間に遅れている友人を待つ設定が書かれ、それに対して遅れている理由を10件程想定し、推測の文章を考える、という内容です。
学生達がチームになって相談しながら、それぞれの解答を一生懸命に考えている間、ニック先生は学生1人ずつに解答を聞いて回り、学生からの質問にも熱心に答えていきます。
解答は学生が各々答えますが、どれもユニークな答えで先生も学生も笑いが絶えない様子。間違った表現を使った時にも、必ず先生が質問を投げかけ、正しい表現を学生から導き出していきます。
日本やシドニーキャンパスで、長年教師の経験を持つニック先生の授業はとても楽しく、学生1人1人が参加型でありながらも、リラックスした印象でした。
学生の知らない単語が出てきた時には、先生が全てホワイトボードに書き込んで説明をします。また、テキストに書かれてある表現だけではなく、実際の生活で使われている生の英語も指導してくれます。
また、同校では、教師それぞれの個性を尊重した指導をしており、先生がとても楽しんで授業をしている様子がうかがえます。教えるほうが楽しくなければ、教えられるほうも楽しくならない、と言う考え方からです。例えば、ニック先生は、長年の経験から、ロールプレイの時間に教室が静かだと、学生が遠慮してなかなかレッスンを始めないということに気付き、音楽を掛ける、といった工夫をしているそうです。
授業が終わっても、先生と学生達で一緒に喫茶店に行ったり、先生が企画したイベントがあったりと、学生同士や先生との交流を深めることができるのも、同校の魅力です。
自分の希望に合わせて随時入学ができるので、毎日の生活で必要な実践英語を身に付けたい、と考えている人は一度無料体験クラスに参加してみてはどうでしょうか。