突撃授業
授業突撃
突撃授業
Vitreous
English for Children’s Services(Working Holiday Program)

Hospitality、Retail等の職能訓練機関として定評のある Vitreous にワーキングホリデイメーカーの為の新しいタイプのコースが誕生しました。英語を学びながら専門資格が短期で取得できるこのコースには、Aged CareやHospitality等、オーストラリアで人気の6つの専門コースが用意されています。中でもChildren’s Servicesは、昨今のケアラーの人手不足から、最も人気のある職種の一つです。
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Hye Jin
他校と比べ、短期間でサティフィケートが取れるので、このコースを選びました。先生は経験が豊富で親切に教えてくれます。クラスメートはローカルと海外からの学生が混ざっているのでおもしろいですよ。
Amyさん 入学して6週間
Vitreous
3 Wellington St. St. Kilda 3182
Web: www.study-in-australia.org.au
Email: international@vitreous.edu.au
Tel: 1300 223 040
St. Kilda Junctionから直ぐ、Wellington St.の角に建つ真新しいビルが同校の新キャンパスです。向かいにはF1でお馴染みのAlbert Parkを挟んでSt . Kildaのビーチが広がるからか、春の日差しがひときわ明るく感じられます。
授業中のナディア先生を訪ねると、講義から実習室へ移動するところでした。同コースでは、週3日9時半から3時半までの授業の前半で理論を学び、その後実習授業となります。
この日出席の学生は教室に入ると、人形や粘土、砂、積み木等で“遊ぶ”勉強をします。
卓上の砂場にいくつかの貝殻を並べたり、色水に貝殻を浸けてみたり、砂に水を撒いてみたり…。「貝殻っていろんな形があるのね。砂に初めて触る子供はどんな気持ちかしら? 水に濡れた砂は、また違った感じになるのね。こうして感触というものを教えていくのよ。貝殻を砂に埋めたり、掘り出したり、違った楽しみ方も発見できるでしょ」。ナディア先生は学生と一緒に砂で遊びながら、解説していきます。
「自分の知識や経験を教えることは、とても嬉しいですね」と話すナディア先生は、 Child Care という仕事に携わって21年、自身でもセンターを運営しているそうです。授業では乳幼児教育や発達について学んでいきます。クラスはローカルとアジア、ヨーロッパ等の英語を母国語としない国からの学生が一緒に学んでいるので、評価はデモンストレーションに重点を置いているといいます。
実習の終わった学生は Resource Folder Activity Sheet に、遊んだ内容や方法、どんな分野でのどんな発達に適しているのか等を書き込んでいき、また実際にケアラーとして働き始めた時に、必須となる観察記録(Observation Sheet)も時間の流れと共に記入します。 「このコースの特に良い点は、実践が中心ということですね。もちろん面接の受け方も練習するんですよ」(ナディア先生)。
ワーキングホリデイメーカーの為の同コースでは、10週間(+2週間のワークエクスペリエンス)でチャイルドケアの理論と実践、専門用語を中心とした一般英語を同時に学べるので、修了時には Certificate Ⅲ in Children’s ServicesとCertificate of Attainment in Englishを得ることができます。「サティフィケートはどこでも通用するので、オーストラリア到着時にこのコースで勉強し、その後は各所で働きながら国内をラウンドすることもできますね。しかもこのChildren’s Servicesは託児所からベビーシッターまでと幅広いうえに、人手不足なので、仕事探しも比較的容易だと思います」と、Director International Marketing のジェイさん。
10月に開講したばかりとはいえ、直ぐに現場で働ける実践的な授業内容、高い就職率は既存の他のコースで実証済み。ワーキングホリデイメーカー対象とはいえ、ローカルの学生と一緒に学ぶので、生きた英語はもちろん、地元により密着した学生生活が送れるという利点もあります。
理想的なワーキングホリデイの第一歩が、このコースから始められそうです。