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PCサバイバル塾
症状別対処法として今回から、「突然の再起動」と「ブルースクリーン」の対処法を説明します。
症状:突然の再起動とブルースクリーン 1

最近、突然システムが再起動するようになった。あるいは,突然画面が真っ青になり、白い字でなにやらわけのわからないメッセージ(通称「ブルースクリーン」)が出るようになった。こんな時には、どうすればいいのでしょう?

第一容疑者はハードウェア
再起動もブルースクリーンも、基本的にはハードウェアに関連した障害と考えていいでしょう。ただし、本当にハードウェア(機械)に不良があるとは限りません。ハードウェアを制御する「ディバイスドライバ」というソフトウェアの不具合である可能性もあります。

最近何か変更してませんか?

もし、最近、何か新しいハードウェアを追加していて、それ以後再起動やブルースクリーンが起きるようになったのなら、まず間違いなく、その新ハードウェア(またはそのディバイスドライバ)が原因でしょう。
また、Windows Update等で、ディバイスドライバを更新した途端に、こうなったという場合も、そのディバイスドライバが原因と考えていいでしょう。

対策としては、まず、状態を追加・更新前の状態に戻すことです。ハードウェアを追加したのであれば、一旦それを取り除いてみます。ディバイスドライバについては、システムリストアを使って、システムを更新前のリストアポイントに戻します。リストアポイントがなかったら、ディバイスマネージャー(XPの場合:コントロールパネル->システム、ハードウェアのページの「デバイスマネージャー」)を開き、当該ドライバのアイコンを見つけ、それを右クリックして「プロパティ」を選択。ドライバのページに行き、「ドライバのロールバック」(推奨)または、「削除」ボタンをクリックします。

これでシステムが安定したらしめたもの。新ハードのインストールを再トライします。今回は、事前にWindows Updateでシステムを最新の状態にします。また、そのハードウェアメーカーのWebサイトで最新のディバイスドライバがあったら、それをダウンロードして使います。ハードを追加していない場合は、そのまま使い続ければOKです。(続く)