日本人学校便り
メルボルン日本人学校は、日本国内に準じた「公教育」を願う人々の努力によって設立された在外教育施設の一つです。4月に開校23年目を迎えました。
「マウントスコーパス校」との交流会

7月17日(金曜日)、メルボルン日本人学校の中学部では、午前10時から午後1時までの3時間という短い時間でしたが、「マウントスコーパス校」との交流会を行いました。

最初は2人1組となり、相手は日本語で、自分達は英語で、それぞれ質問し答える形で自己紹介を行いました。いろいろ苦労している生徒もいましたが、全員がうまくできたようです。相手校の生徒が話す日本語のうまさには驚かされました。

ゲームをし、その後本校からは、年間を通した日本の祭り・年中行事などをプレゼンテーションソフトを使いながら、日本語と英語で紹介しました。準備の時間が少なくて大変でしたが、説明だけではなく、秋田の「なまはげ」を実演したり、最後には「七夕」の短冊に願いを書いて笹に結びつけるという、体験的なものを取り入れました。実際に日本文化を体験することにより、相手校の生徒も盛り上がっていました。

その後は、相手校から、ダンス、ゲーム、歌、祭り、生活など、ユダヤ民族(イスラエル)の文化を説明したり、実際に体験したりすることで紹介されました。子供達は初めて知ったり、体験したことも多かったと思います。

この交流学習は、メルボルン日本人学校の生徒にとっては、日本の生活文化を再発見する良い機会になったのでは、と思います。日本についての新しい発見があり、ユダヤ民族という、自分達の知らない文化を知ることができました。

メルボルン日本人学校