R&B、Rock&Roll、SOULは、最高のダンス音楽
同級生でいつも遊んでいた4人が、たまたま一緒に入ったレコード店で、偶然流れた60年代の伝説的人気ガレージバンド「THE SONICS」に衝撃を受けて、2004年にバンドを結成しました。自分達のルーツであるブルースから名前を決めたかったので、卑猥な歌詞を含む「BAWDY BLUES」というブルースから取って「THE BAWDIES」という名前に決めました。
リズム・アンド・ブルース(R&B)、ロックンロール(Rock&Roll)、ソウル(SOUL)は、今の時代も最高のダンスミュージックの一つなんだということを、ライブを通してオーディエンスに伝えていきたいです。だからこそ、ライブに来てくれたみんなには、歌って、踊って、楽しんでもらって、一緒に最高のパーティーにしたいですね。
THE BASICSとの出会い
ずっと海外でのライブパフォーマンスをやりたいと思っていました。昨年、グッドタイミングで、オーストラリアで活動している日本人ドラマーのToshi Maeda氏にツアーのお誘いをもらい、オーストラリアのバンド「THE BASICS」を紹介され、彼等と一緒にツアーをしました。彼等が来日した際も、一緒に飲みに行ったりして仲良くなり、今回のオーストラリアツアーも一緒に回ることになりました。
「THE BASICS」が来日して、ROYの家に遊びに来た時のエピソードを紹介します。彼等はオーストラリアの感覚で大音量で音楽を流し、大声で歌い出して、ご近所から苦情が来て、更には警察まで来る騒ぎになりました。それでも彼らは歌い続け、驚かされました。彼等に影響を受けたことは、楽曲の素晴らしさはもちろん、ハーモニーの美しさ。僕達の「Baby Sue」という曲を彼等がカバーしてくれた時も、きれいなハーモニーでした。一番感心したのは、そのきれいなハーモニーを車での移動中や歩いてる時にも、常に練習していたことです。
オーストラリアでは、日本以上にRock&Rollやパブ文化が人々の暮らしにしっかりと根付いているので、ライブに足を運ぶこと自体が自然で、簡単に言うと盛り上がり方が激しくて、楽しんでくれて本当に嬉しいです。海外でライブパフォーマンスをするようになってから、育った国やバックグラウンドや文化が違っても、自分達自身が本気で楽しめば、オーディエンスにも伝わるし、答えてくれるということがわかり、パフォーマンスにも自信がつきました。
自分自身を信じて毎日を楽しむ
今後も、自分達のルーツとなっている音楽を大切にし、自分達の形で新しいモノを生み出していきたいです。更にライブを通して、この現代にも、Rock&Rollが生き続けているということを伝え、聴いてくれるお客さんみんなと一緒に楽しみたいです。
僕達は、好きなことを、そして自分自身を信じて活動を続けて来た結果、こうして海外の人達とも出会え、触れ合うことができました。おそらく、メルボルンにいる日本の方々も、僕達と同じように目標や好きなことを持って海外に来ていると思うのです。そのままの自分を信じて、毎日を大切に楽しんで、がんばっていこうぜー!!