やる気がない。全くないと思いながらRussell St. を南へ。嫌々坂道を登り、嫌々坂道を下る。右手に見える小さなカフェ。賑やかな笑い声が聞こえてくる。{Two Fingers Shot}を片手に、閉店間際の店内を楽しく走り回る彼等。カウンターを挟んで、天井の低い店内に向かい合う。やる気しかない男と、やる気のない男が向かい合う。ないものは与えられないので与えてもらうことに。『しょーがねぇな』といいながら差し出してくれた『やる気』とコーヒー。カフェイン以外の何かが体を走り抜ける。【Two Fingers】。飲みすぎないで。ぜひ。