私は、クリエイティブな作品を見つけ、インスピレーションをもらう為に、よくギャラリーやエキシビジョンに行きます。作品を見るだけでも楽しいのですが、自分も同じように素敵なものを作るようにしたいと思っています。60年代のアクティブなジャズシンガー、Patty Smithがこんなことを言っていました。「For every in-breath take you, you should take one out-breath. Receive then give, before receiving again」。言い換えるなら、インスピレーションをもらうだけでは良くない、次のインスピレーションが沸く前に、何か作り出すことをしたほうがいい、ということでしょう。
BEFORE
自分の好みの容器を集めましょう
私は、レトロなイラストが描かれた缶やおもしろいデザインの缶詰を集めました。色は自分の好きな色で統一します。そうすると使う段になって、自分の部屋や庭に置くときに他の物と調和します。レストランでもらった外国の食材の缶は、旅に出たような気分にしてくれます。
また、缶を空にする為に、今まで試したことのない食材を調理すること、食べることができました。いちじくの缶詰はシロップが多かったので、新しいメニューを考え出し、ヨーグルトと混ぜてラッシーを作りました。
AFTER
空になった缶をre-purpose しました
食材を楽しんだ後は、空になった缶の底に小さい穴を開け、potting-mixを入れて植木鉢にしました。ベトナムの食材が入っていた缶には、コリアンダー等のアジアン・ハーブを、地中海近隣の国の缶には、ミニトマトやパセリ等のハーブを植えました。
手頃な大きさなので、窓際に置くこともでき、ベランダでの移動も簡単です。ベランダに置くときは、底が錆びて床が汚れないように、石を3つ置いてその上に缶の植木鉢を置きます。
缶探しから、植物ができるまでの過程が楽しく感じられると思います。