日本とオーストラリアでは、日常の扱い方はもちろん、法令点検や定期点検の方法等、多くの点で違いが見られます。走行状況、扱い方によって故障箇所や点検箇所も違います。これから安全かつ安く保持するコツを伝授していきます。
ご箱目:「Roadworthiness Certificate(R.W.C.)を理解しましょう。」
Q
サティフィケートって、いつ必要なの?
A
主に、車の名義変更の際に必要になります。
車を売買した際、Vic Roadsで名義変更の手続きが必要になります。その際に必要なのが、このサティフィケートです。その他にも整備不良や違法改造等で車が公道を走行するのにふさわしくないと判断された場合、このサティフィケートを取得し直す必要があります。いわゆる日本の「車検」のようなものです。
Q
サティフィケートって、どこで取得できるの?
A
ライセンスを所持する整備工場で取得できます。
この看板を目印に整備工場を探しましょう。検査員の資格を持つ整備士だけが検査をすることができます。LPG搭載車やトラック等は別の資格が必要なので、その工場が検査をすることが可能か、事前に問い合わせましょう。また、他州で発行された同類のサティフィケートは有効ではありません。
Q
サティフィケート取得の際の注意点は? 検査の料金は?
A
期限切れや法令の誤解に注意してください。
まず検査を受け、車に何も問題がなければサティフィケートが発行されます。車に不具合があった場合、7日以内に不具合の修理をし、2次検査を受ける必要があります。なお、発行されたサティフィケートの有効期限は30日なので、注意してください。検査費用は普通乗用車であれば$100前後ですが、LPG搭載車やトラック等特殊な車両は更に料金がかかる場合もあります。詳しい内容や検査を受けられる工場一覧等は、Vic Roadsのホームページ
www.vicroads.vic.gov.auを参考にしてください。